手触り感じる家具展
2026-02-09 11:10:17

京都の町家で手触りを感じる国産材家具ポップアップイベント開催

国産材家具ブランド『tokono』が京都の町家に登場



国産材の魅力を伝える家具と雑貨のブランド『tokono』が、初めて自らのポップアップストアを設ける運びとなりました。このイベントは、2026年3月7日から3月15日までの9日間、京都市中京区の町家オフィス「Gallery紅中」で開催されます。この期間、この空間にて直接物に触れ、作り手の想いを感じることができます。

これまでの『tokono』の足跡



『tokono』は、オンラインを中心に「国産材のある暮らし」を提案してきましたが、今回のポップアップは実店舗としての新たな挑戦です。彼らが大切にしているのは、ただ商品を販売することではなく、素材や作り手の背後に潜むストーリーを伝えることです。職人たちの誠実なものづくりの想いを都市の人々に届け、共感の輪を広げるのが目標だとしています。

北海道・旭川からの参加メーカ



展示されるのは、北海道・旭川の信頼のおける二つの木工メーカー、ササキ工芸と大雪木工です。彼らは、それぞれの地域特有の素材を活かし、デザインと品質にこだわった家具を製造しています。

ササキ工芸


ササキ工芸は、1976年から木工作品を手掛けており、無駄のないシンプルなデザインが特徴です。北海道産の木材を使用し、流行に左右されることなく永く愛される作品を提供しています。特に注目すべきは、無駄なく美しく仕上げられた木製雑貨です。

大雪木工


大雪木工は、1983年に設立され、北海道東川町の自然を背景に家具を作り続けてきました。素材を大切にし、シンプルでありながら美しいデザインの家具を誇ります。特に軽量で使いやすいハンやセンの木を使用したアイテムが特徴です。

展示されるおすすめ商品


ポップアップストアでは、以下のような魅力的な商品がラインナップされています。
  • - Mango vase(ササキ工芸): 軽やかな木目が特徴のフラワーベースで、一輪挿しからアレンジメントまで自由に楽しめます。
  • - Wooden reversi(ササキ工芸): 使いやすさと美しさを兼ね備えた木製のリバーシ盤。職人の手による丁寧な仕上げが光ります。
  • - TP センの木の家具 Round Table(大雪木工): 囲んでみんなで楽しめる丸いテーブルは、柔らかい印象を与えるアイテムです。

歴史ある建物との調和


今回のポップアップ会場である「Gallery紅中」は、京都の町家を再生した素晴らしい空間です。設計者・毛利氏の理念に基づき、建物の歴史に個人の物語を重ねる空間は、木製品の特徴とも響き合います。この特別な場所で、北海道の厳選された木製品に触れる貴重な機会をお楽しみください。

イベント詳細


  • - 名称: POP-UP STORE tokono×sasaki×Taisetsu Mokko
  • - 期間: 2026年3月7日(土)〜3月15日(日)
  • - 時間: 10:00〜18:00
  • - 場所: 株式会社紅中 京都オフィス(京都市中京区西ノ京職司町)
  • - 入場: 無料

まとめ


国産材とその背後にある価値を体感できるこのイベントで、ぜひ北海道の森が育んだ作品に触れてみてください。あなたの生活空間に新しい息吹がもたらされることでしょう。これを機に、国産材の魅力を再認識し、日本の木をより好きになっていただけることを願っています。


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