STVが2025年度視聴率で二冠達成
2025年度、STVが北海道地区における視聴率で見事に2冠を達成しました。これは、2025年3月31日から2026年3月29日までの視聴率を基にした結果で、特にゴールデンタイムとノンプライム時間帯での強さが際立ちました。
ゴールデンタイムでの成功
ゴールデンタイムに関しては、2025年10月20日に放送された「CSファイナルステージ第6戦 ソフトバンク×日本ハム」が個人視聴率導入後の最高記録となる25.9%を叩き出しました。この試合は、多くのファイターズファンが集まる中で行われたため、視聴率の跳ね上がりも納得の結果です。さらに、ファイターズ戦中継では計6試合が10%以上の視聴率を記録しました。
レギュラー番組に目を向けると、土曜日の「嗚呼‼みんなの動物園」や「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」がそれぞれ8.1%、7.4%を獲得し、年度平均視聴率を牽引しました。
ノンプライムの強さ
一方、ノンプライムでは、今年の秋に番組開始35周年を迎える「どさんこワイド179」が全時間帯で5.2%の視聴率を記録し、競合局とのわずか0.8ポイント差でトップに立ちました。同じく、土日の6:00~18:00の平均視聴率も3.9%と、こちらも同時間帯のトップを維持しています。この結果、ノンプライムの視聴率でも2年ぶりの首位返り咲きとなりました。
若者層からの圧倒的支持
さらに驚くべきは、コア視聴率(13歳~49歳)においても、個人視聴率調査がスタートした2020年から6年連続で4冠を達成した点です。若い世代からの強い支持を背景に、これからのテレビ番組編成やマーケティング戦略の参考にされることでしょう。
総括
土日全体で見ると、STVは4部門において単独トップを獲得し、名実ともに北海道の視聴率王者であることが証明されました。視聴者を飽きさせない多様なプログラム編成が、STVの強さの源泉であることは間違いありません。これからもSTVがどのような新しい魅力を提供していくのか、ますます注目が集まります。