釧路市の新しい防火・防災かるたで楽しく学ぶ災害対策

釧路市の新しい防火・防災かるたが登場



今回、釧路市が提供する「くしろ防火・防災かるた」がリニューアルされました。これまで、防火かるたとして多くの人々に親しまれてきましたが、今回の新しいバージョンでは、火災に加えて、地震や風水害に関する情報も取り入れ、幅広い防災知識を学べる内容に進化しました。

防火教育から防災教育へ



防火・防災かるたは、子どもたちに防災の重要性を楽しく教えるためのアイテムです。かるたの内容は、子どもたちが遊びながら、災害が起きたときの備えや大切なことを学べるように工夫されています。たとえば、火事を防ぐためのアクセスしやすい知識や、「もしも」の時に役立つ行動についての読み札が用意されています。

小学生からのアイデア



今回は、釧路市内の小学生から1642作品も応募された標語の中から新しい読み札が選ばれました。これにより、子どもたち自身の意見や思いが反映された内容となっています。また、絵札は地元の高校の美術部によって描かれたデザインが採用されており、視覚的にも楽しめる工夫が施されています。

家庭や学校での活用方法



このかるたは、家庭や学校での防火、防災教育に活用することができます。読み札44枚、絵札44枚からなり、簡単に手作りすることも可能です。印刷用のデータは無料でダウンロードでき、必要な材料は家にあるもので揃います。作成する楽しさも加わることで、教育効果が高まること間違いなしです。

1. 印刷用紙(A4サイズ)を用意する。
2. ダウンロードしたデータを印刷。
3. 印刷した文字と絵を切り取り、厚紙に貼る。
4. 乾いたら切り取って完成!

この過程で、子どもたちも自分で作る楽しさを体験できます。

貸し出し制度の利用



さらに、釧路市消防本部では、地域の安全を促進するために「くしろ防火・防災かるた」を貸し出しています。対象は市内の自治体や教育機関で、1団体につき10セットが貸し出され、最長2週間の期間利用できます。貸し出しを希望する団体は電話やメールで申請が可能です。

このように、釧路市の「くしろ防火・防災かるた」は、地域の子どもたちが楽しく学びながら、防災意識を高めるための貴重なツールと言えます。ぜひこの機会に、家庭や学校での防火・防災教育を充実させてみてはいかがでしょうか?

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