ユニバの教育活動
2025-11-27 15:09:04

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが実施する金融教育ワークショップの成果と意義

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが実施する金融教育ワークショップの成果と意義



2025年11月16日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)と三井住友カードは、社会貢献活動の一環として「金融教育&職業体験ワークショップ」を開催しました。これは、児童養護施設に通う中学生たちに向けたもので、約100名の生徒が参加しました。

このワークショップは、将来の暮らしに役立つ金融リテラシーや社会体験を提供することを目的としており、今回で3回目を迎えました。参加者は、やりがいのある仕事の選択肢や、お金に関する知識を学ぶ絶好の機会を得ました。

ワークショップの内容



ワークショップでは、3部構成で多様なプログラムが展開されました。第1部では三井住友カードによる金融教育ワークショップが行われ、エンターテイナーも登場し、楽しみながら「お金の重要性」について学びました。生徒たちは、将来必要とされる金融知識を習得し、自分自身の経済的自立に向けた第一歩を踏み出しました。

第2部では、USJで働くクルーたちとの「職業体験プログラム」が行われました。パーク内での実際の業務に基づいた体験が用意され、料理やエンターテイメントの舞台裏、医療現場での救護体験など、さまざまな職業を理解する機会となりました。

生徒たちは、シェフとして料理を作ったり、映像や音響の制作に関わったりする中で、実際の仕事の難しさや楽しさを体感しました。職業選択の重要性を感じる中で、自分自身の興味のある分野を見つける手助けにもなったようです。

社会貢献と寄付金贈呈式



この日、ワークショップの開催に合わせて三井住友カードは「タッチハッピー」プロジェクトの一環として、300万円の寄付金贈呈式も行われました。このプロジェクトでは、USJ内のタッチ決済を通じて集まった寄付金が、児童養護施設の卒業生の自立支援に役立てられます。

参加者は、将来の自立に向けたサポートを受けることができることを理解し、非常に貴重な学びとなったようです。寄付金は、児童養護施設を退所する子どもたちの生活基盤の整備に活用されます。

参加者の反響



参加した生徒たちからは多くの感想が寄せられました。中には「お金に関する知識を学べたことが新鮮で、今後の生活に役立てたい」との声や、「将来どんな仕事をしたいかを考えるきっかけとなった」といった意見もあり、彼らにとって大変意義深い体験だったことが伺えました。

中でも「先取り貯蓄」や「金融トラブルを未然に防ぐ方法」を学んだという感想が多く、彼ら自身の生活にも役立てようという姿勢が感じられました。また、職業体験を通じて「人のことを笑顔にできる仕事が素晴らしい」との気づきも得られていました。

今後の展望



金融教育ワークショップは、今後も継続して開催される予定であり、さらなる充実を図っていくことが計画されています。大阪府内の子どもたちに対する支援活動は、地域社会の一員としての責務ともいえます。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、CSRスローガン「LOVE HAS NO LIMIT」を掲げ、今後も子どもたちの未来を支える取り組みを推進していくことでしょう。彼らがこれからの社会で活躍できるような知識と経験を提供し続けることが求められています。


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