セブン‐イレブンの挑戦
2025-06-01 13:40:53

セブン‐イレブン、食の安全を守る取り組みを発表

セブン‐イレブンの食の安全・安心への取り組み



2023年6月7日は国連が定めた「世界食品安全の日」。この日に合わせて、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、全国の店舗で「セブン‐イレブンの食の安全・安心への取り組み」をお知らせすることを発表しました。この活動は2025年6月1日より本格的に始まりますが、同店舗では、すでに健康で豊かな生活を提供するための施策が数多く実施されています。

品質と安全のこだわり



セブン‐イレブンでは、毎日、商品の鮮度や温度を確認し、その上で店舗の清掃を行っています。これはHACCP(ハサップ)という衛生管理の枠組みに基づいたもので、安心して食べられる商品を提供するための基盤となっています。

具体的には、約30の品質管理項目を設定し、商品を仕入れる段階から消費者の手に渡るまで、一貫して安全性を確保しています。これにより、いつでも安心してセブン‐イレブンの商品をお楽しみいただけます。

店内放送やSNSを通じて情報を発信



特に6月1日から6月7日にかけては、全国のセブン‐イレブン店舗で食品安全に関するメッセージを音声で流す予定です(なお、一部の店舗では放送されないこともあります)。また、公式ホームページでは、関連動画を6月1日に公開し、公式SNS(X、Facebook、LINE)でも、安全に関する情報を随時更新していく計画です。

食品安全の日について



「世界食品安全の日」は、2018年に国際連合によって公式に制定されました。この日は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指す活動の一環として、食品安全の重要性を広く知ってもらうために祝われる日です。セブン‐イレブンは、この日を含めて今後も食品の安全性を推進していく方針です。

これからの展望



セブン‐イレブンは、これからもお客様に信頼される商品を提供し続けるために、さらなる取り組みを進めていく所存です。私たちの目標は、お客様が安心して利用できる店舗作りと、健康で豊かな生活をサポートすることです。

最新の情報や詳細については、ぜひ公式サイトもご覧ください。セブン‐イレブンは、あなたの健康を考え、食の安全を守るための努力を惜しみません。


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