新サービス「AIRO」を徹底解説
株式会社ゼネックコミュニケーションは、2026年6月に文書データ化や社内ナレッジ活用を実現する新しいサービス「AIRO」を提供開始しました。このサービスは、AI-OCR(光学文字認識)技術とRAG(検索拡張生成)技術を組み合わせ、紙文書やPDF、手書きの資料を高精度でテキスト化します。これにより、企業内の膨大な情報を手軽に検索し、活用できるようにすることが可能になります。
AIROによる新たな情報活用の形
AIROでは、社内の資料に質問を投げかけることで、AIが迅速に回答を提供します。これにより、情報の活用が一層容易になり、ユーザーは専門知識にとらわれることなく、必要な情報に素早くアクセスできます。このサービスは、AIを導入することを目的とするのではなく、誰でも情報を使える環境を整えています。中小企業から官公庁、さらには学校法人まで、多様な業種や規模に対応可能です。
日本企業のAI活用の現状
最近の総務省の調査によると、生成AIの活用に関して企業の間での格差が顕著になっています。大企業の55.7%が積極的にAIを活用すると回答している一方で、中小企業は34.3%にとどまっています。さらに、約半数の中小企業が「方針を明確に定めていない」としており、AIの導入や活用に対する不安が広がっています。
文書管理のジレンマ
現代の企業は、契約書やマニュアル、報告書など、多くの文書を保管していますが、その多くは紙やPDFのままで蓄積されています。このような状況では、必要な情報を探すのに膨大な時間がかかり、特定の担当者だけがその内容を把握しているケースが頻繁に見られます。人材不足や業務効率化が求められる中、文書を「企業の資産」として活用する仕組みが急務です。
AIROの機能を無料で体験
AIROは、3週間の無料トライアルを実施しています。利用者は、トライアル期間中に機能を自由に体験できるため、導入を検討する際の重要なステップとなります。トライアルが終了しても、自動契約や自動課金は行われないため、安心して試すことができます。この機会を活用し、企業内の情報活用を見直してみてはいかがでしょうか。
お問い合わせと申込み
AIROに関する詳細な情報やお問い合わせは、株式会社ゼネックコミュニケーションのCloud Innovation事業部(京都本社:075-211-5533、東京支店:03-5157-1106)または専用のメール(
[email protected])を通じて行えます。無料トライアルへの申込みもここから可能です。文書管理における新しいアプローチを、ぜひAIROで体験してみてください。