定山渓モビリティ開始
2026-08-24 10:32:10

定山渓温泉街で新たな移動体験を提供する実証事業が始動

定山渓温泉街で新たに開始される「定山渓回遊モビリティ実証事業」は、9月1日よりスタートします。このプロジェクトは、観光客が地域内でより快適に移動できることを目的としており、BRJ株式会社及び一般社団法人定山渓観光協会と協力のもと進められています。特に注目されているのは、EV CLASSICという一人乗りの四輪車と、TOCKLE 3-WHEELという三輪電動シートボードです。

新型モビリティの特徴


EV CLASSICは日本初の導入となるミニカーで、美しい景色を楽しみながら観光ドライブにぴったりです。料金は1時間1,000円、3時間3,000円で、札幌市民には割引も用意されています。貸出場所は心の里「埜のてらす」内にありますが、利用者は普通自動車免許を持っている必要があります。

一方でTOCKLE 3-WHEELは、気軽に利用できるシェア型の三輪電動シートボードです。小回りが効くため、観光スポットにすぐ立ち寄ることができます。利用はアプリを通じて簡単に登録でき、料金は30分が500円、3時間が1,500円です。また初回限定で30分の無料クーポンもあります。6か所に設置されたポートからピックアップでき、こちらは16歳以上のユーザーであれば購入ができます。

目的と効用


この実証事業の目的は、定山渓エリア内での観光客の回遊性を向上させ、滞在時間を延ばすことです。新型モビリティの導入によって観光客は、自然豊かな定山渓のロケーションを最大限に楽しむことができます。バス停や主要施設からのアクセスも快適なため、公共交通を利用して訪れる人々にも利用しやすい仕組みです。

自家用車やレンタカーで訪れる場合は、パークアンドライド方式を取り入れることで、ストレスの少ない移動を提供しています。これにより地域経済の活性化が見込まれており、観光業がさらに賑わうことにつながることを目指しています。

結論


身近な移動手段としての新型モビリティを利用して、定山渓の豊かな自然や街並みを存分に楽しんでいただきたいと思います。この新たな試みがもたらす観光体験は、札幌の魅力をさらに引き出すことでしょう。皆様の訪問を心よりお待ちしております。


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