Essenとセブン-イレブンが手を組む新しい広告手法
2026年2月27日から、株式会社Essenと株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、一風変わった広告実験を開始します。このプロジェクトでは、東京都内の配送トラックにセブン-イレブンの人気商品「セブンプレミアム さばの塩焼」を大々的にラッピングし、街中を走行させることで新たな視覚的刺激を提供します。
実証実験の概要
この広告の実験は、55日間にわたり、特に新宿や渋谷を中心としたエリアにおいて展開されます。対象となる配送車両は合計10台で、都内の数か所を走行します。このトラックは、単なる商品の運搬手段を超え、多くの通行人やドライバーにアピールする「動く広告メディア」へと変貌します。
画期的な広告効果測定技術
Essenは自身の独自技術を駆使し、この広告効果を数値的に評価します。特許技術(特願2021-040869)により、広告がどれだけの人々に接触したのか、またその結果としてどれだけの人が実際に店舗に足を運んだのかを測定できるのです。この技術により、広告主にとっても明瞭な費用対効果(ROI)が見込めるため、単なる宣伝に留まらない成果が期待されています。
新たなマーケティングチャンネルの創出
この実験を通じて得られるデータは、リテール業界やより広範なマーケティング戦略においても重要な鍵となるでしょう。Essenは「行動で未来を創発する」というビジョンのもと、データ化された人やモノの動きを通じて、社会全体の新たな価値を生み出すことを目指しています。
以下のエリアで行われるこの実証実験は、今後の広告業界において、ビジュアルによる訴求力がどのように強化できるのかを示す一つの事例となるでしょう。また、リテール社の店舗拡張に向けた新しい道が開かれることで、広告の可能性が無限大に広がることが予想されます。
会社情報:株式会社Essen
株式会社Essenは2021年に設立された企業で、モビリティ広告プラットフォーム『WithDrive』を運営しています。代表の橘健吾氏は、業界の最前線で新しい広告手法を提供し続けることを目指しており、今後もさまざまなプロジェクトを通じて広告の未来を切り拓いていくことでしょう。詳細は、公式サイト(https://www.essen-withdrive.com/)をご覧ください。
今後も目が離せないこの実証実験、ぜひご注目ください!