-新サービス「コスパワキューブアップ」とは?
株式会社オフグリッドラボが2026年9月から提供開始する「コスパワキューブアップ」は、エナジーコネクト株式会社が手掛ける高圧受電設備、つまりキュービクルの所有権移転とその管理業務を代行するサービスです。このサービスの狙いは、約65%のキュービクルが老朽化している現状に対応し、万が一の停電や事故を防ぐことにあります。
-背景と経営リスクの解消
現在、日本国内には約56万基のキュービクルが存在し、その多くが15年以上経過しています。これらの設備が老朽化することで、自社の施設だけでなく周辺エリアにも影響を及ぼす可能性があるため、企業には大きな責任が伴うのです。万が一、波及事故が発生すると、多額の賠償金や営業停止のリスクが生じ、これが経営にとって大きな打撃となります。また、電気事業法に基づく保安管理や急な修繕費が数百万に達する可能性もあり、そのための手間と費用は企業にとって大きな負担です。このような状況を踏まえ、オフグリッドラボは「コスパワキューブアップ」を通じて、これらのリスクを軽減し、受電設備のエネルギー自律化を促進することを目指しています。
-主なサービスの特徴
1. 初期費用ゼロ・コストの平準化
本サービスは、初期費用が発生せず、安心の15年契約による月額料金制でご利用いただけます。これにより、故障した際の部品交換や修繕費用が月額に含まれるため、突発的な出費が発生せず、経営の安定化に寄与します。
2. 所有権移転によるリスクの軽減
キュービクルの所有権と設置責任がエナジーコネクトに移されるため、企業は高圧受電設備の管理に伴うリスクを軽減することができます。これにより、安心して運営を行うことが可能となります。
3. 既存設備の活用と運営ストレスの軽減
サービスの利用開始に際して、既存のキュービクルをそのまま使用することができるため、新しい設備を用意する必要がありません。また、故障が発生した場合の業者選定や調整といった面倒な手間を省くことができ、これもまた運営のストレスを軽減します。
特に、同社の高圧電力サービス「コスパワ」など他のサービスとの同時申込により、合わせて電気代の削減が提案されるため、コストメリットも享受できることが予想されます。
-未来を見据えたエネルギー基盤
offグリッドラボとファイバーゲートグループは「コスパワキューブアップ」の普及を通じ、設備老朽化リスクの解消だけでなく、よりスマートな未来の建物環境の構築を目指しています。新たなスローガン「Lead The 'Telecomenergy'」のもと、次世代のエネルギー基盤を地域に根ざして構築し、持続可能な社会を支えていくことでしょう。
-会社概要
株式会社ファイバーゲート
- - 代表者:猪又將哲
- - 本社:北海道札幌市中央区南1条西8丁目10-3
- - 設立:2000年9月
- - 証券コード:9450(東証スタンダード/札証)
- - URL:ファイバーゲート公式サイト
株式会社オフグリッドラボ
エナジーコネクト株式会社
本サービスに関するお問い合わせは、株式会社オフグリッドラボまでどうぞ。