道東カーボンファーミング研究会が「サステナアワード2025」で受賞
北海道別海町を拠点とする
道東カーボンファーミング研究会が、農林水産省、環境省、消費者庁が主催する「サステナアワード2025」で優秀賞を受賞したという嬉しい知らせが届きました。このアワードは、食と農林水産業に関連する持続可能な取り組みを評価するものです。受賞作品は、YouTubeにも公開されている「道東から未来の酪農を切り拓く」です。
アワードの表彰式は、令和8年2月2日月曜日に東京都のAgVenture Labで行われ、西経子審議官や兵庫県立大学の古田奈穂子特任教授などが審査員として参加しました。受賞作品は、地域に根ざしたカーボンファーミングの実践について詳しく紹介しており、特に酪農家が実施している多様な農法がどのように持続可能な農業に寄与するかを分かりやすく発信した点が高く評価されました。
受賞作品の内容
その動画では、別海町でのカーボンファーミングの実証現場が紹介されています。酪農家たちは、各自の土壌における炭素の貯留、微生物の活性などの調査を行い、地域全体で持続可能な酪農モデルを構築するための努力を続けています。これによって、環境への負荷を軽減しつつ、高品質な乳製品の生産を目指しています。
サステナアワード2025について
「サステナアワード2025」は、56作品から選ばれた優れた事例を表彰するもので、食と農の両方で持続可能な取り組みを広めるための重要なイベントです。このアワードを通じて、農林水産省は受賞内容を国内外に発信し、環境との調和や脱炭素、生物多様性などの重要性を多くの人に伝えています。
道東カーボンファーミング研究会の今後
道東CF研究会は、今後も地域に根ざした脱炭素型酪農の実践を続け、情報発信を行うことで持続可能な食と農の未来づくりに貢献していく考えです。この取り組みを通じて、さらなる地域連携を強化し、消費者も参加できる仕組みを構築することを目指しています。
受賞概要
- - アワード名: サステナアワード2025
- - 主催: あふの環2030プロジェクト(農林水産省・環境省・消費者庁)
- - 受賞区分: 優秀賞
- - 受賞作品名: 「道東から未来の酪農を切り拓く」(農林水産省公式YouTubeチャンネル: maffchannel)
道東カーボンファーミング研究会が掲げる将来のビジョンに注目したいところです。持続可能な農業の実現に向けて、多くの方々にこの活動が共感されることを願っています。沖縄の豊かな自然環境を次世代に繋いでいくための第一歩として、ぜひ皆さんも応援してください。