栗山町で開催された介護サービス利用者作品展『K-1ぐらんぷり』表彰式の様子

介護サービス利用者作品展『K-1ぐらんぷり』表彰式の模様



栗山町で9月6日から12日まで、介護サービス利用者の作品展『K-1ぐらんぷり』が開催されました。このイベントは、ケアラー支援推進月間の一環として行われ、地域の方々や参加者による力作が披露されました。作品展の審査結果は10月に発表され、10月31日には優秀作品の表彰式が執り行われました。

グランプリ受賞者の紹介



今回のグランプリに輝いたのは、介護付有料老人ホームサンヴィレッジ栗山に在住の那須道子さんです。彼女は、2年連続でグランプリを受賞するという素晴らしい業績を達成しました。その受賞作品は、色紙を使った独創的な紙巻クラフトで、タイトルは「名将 栗山監督」です。表彰式では、佐々木町長から賞状と記念品が授与され、他の受賞者とともに記念撮影も行われました。

那須さんは、これからも作品展に出展したい意気込みを見せており、その喜びと未来への希望溢れる想いが伝わってきました。

他の受賞作品について



この作品展では、合計46作品が展示され、来場者からは心に残った作品に1票が投じられました。最終的な投票総数は211票にも上り、以下の作品が受賞しました。

  • - 準グランプリ(銀賞): 橋本節子さんの「お正月リース」
  • - 銅賞: 白又百合子さんの「ビーズアート」

また、優秀賞には、亀山はるゑさんの「アンパンマンとバイキンマン」、中川正美さんの「パウパトロール(チェイス)」、國岡晃さんの「竿燈まつり」、倉島一郎さんの「ちぎり絵」、山下テル子さんの「手提げバッグ」などが選ばれました。

特に印象的だったのは、地域の方々が心を入れた力作ばかりであったことです。各作品は、素材や技法が多様で、見応え十分でした。

地域との繋がりと感謝の想い



今回の作品展は、地域の方々のご協力と参加があってこそ成り立ったイベントです。観客からの投票形式を採用したことにより、地域の絆や参加者の心情が反映されました。多くの皆様がそれぞれの思いを持って作品を見つめ、心温まる交流が生まれたことと思います。

また、受賞作品は11月9日に開催される「2025ふれあい広場くりやま」でも展示される予定で、さらなる多くの方々に観てもらえる機会が設けられています。

まとめ



介護サービス利用者展『K-1ぐらんぷり』を通じて、参加者一人ひとりの創造性や感謝の気持ちが表現されたことは、地域にとっても大きな意味を持ちます。那須道子さんをはじめとする受賞者の方々の作品は、今後も多くの人々に元気や希望を与えることでしょう。このような素敵なイベントを企画してくださった関係者の皆様に感謝し、これからの活動に期待を寄せたいと思います。

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