自動調理ロボットによる新しいサウナ飯が登場!
2026年2月26日、エスコンフィールドHOKKAIDO内にある温浴施設『tower eleven onsen & sauna』で注目の実証実験が始まりました。テックマジック株式会社が開発した自動調理ロボット『I-Robo 2』を活用し、独自の“サウナ飯”メニューを提供する取り組みです。この試みは、テックマジックと株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(FSE)との連携で実現し、地域イノベーションの一環として位置付けられています。
自動調理ロボットの魅力
テックマジックが開発した『I-Robo 2』は、炒め調理、温度調整、洗浄といった一連の作業を自動化できる優れもの。もはや熟練の職人なしでは得られないと思われていた調理の品質が、機械によって安定的に再現可能とされています。これにより、厨房の省人化が進み、少ないスタッフでも高品質な料理を提供できる環境が整います。
特にエスコンフィールドのような限られたスペースで、効率的に運営することは重要。自動調理ロボットが調理を行う様子は、単なる料理提供を超え、訪れる人々にとって新しいエンターテイメント体験になる予定です。
エスコンフィールドHOKKAIDOの魅力
エスコンフィールドHOKKAIDO内に位置する『tower eleven onsen & sauna』は、スポーツ観戦やくつろぎの空間として大人気。球場内に天然温泉やサウナを完備し、観覧席から試合を見ながらリラックスできるのが特徴です。また、独自のクラフトビールや軽食も楽しめるバーゾーンも併設されています。特に“ととのえテラスシート”では、サウナや浴槽に入っている間も試合を見逃すことなく、楽しむことができます。
Hokkaido F Village X(HFX)とは
今回の取り組みは、グローバルアクセラレーションプログラム「Hokkaido F Village X(HFX)」の一環として進められています。このプログラムは、北海道の地域課題を解決するために、スタートアップと企業・自治体が共同で取り組むもの。毎年約10社のスタートアップが選ばれ、技術やサービスの実証が支援されます。
新たな未来に向けて
『tower eleven onsen & sauna』での実証実験の成果をもとに、テックマジックとFSEは、今後さらに多様な業態展開を視野に入れ、自動調理ロボットの活用を進めていく計画です。また、この試みが成功すれば、他の飲食業態や施設にも波及することが期待されます。
今回の取り組みを通じて、調理という職場の省人化を進めつつ、訪れる人々に新しい体験を提供することが目指されています。これからの『tower eleven onsen & sauna』から目が離せません!
施設情報
- - 名称: tower eleven onsen & sauna
- - 営業時間:
通常営業: 11:00 - 21:00 (最終受付20:30)
デーゲーム試合開催日: 11:00 - 21:00 (最終受付20:30)
ナイター試合開催日: 11:00 - 14:30(最終受付14:00) / 16:00 - 22:00(最終受付21:00)
自動調理ロボットの活用とともに、フードの味わいも一層贅沢なものとなり、訪れるすべての人々が満足できる空間が広がることでしょう。これからの展開に期待が高まります。