札幌駅直結の新拠点
2025-12-19 15:34:33

2026年3月に札幌駅直結の新しいワークスペースが登場

TKP fabbit札幌駅南口、2026年3月にオープン



2026年3月2日、札幌の「さっぽろ駅」直結のヒューリックスクエア札幌7階に、新しい貸会議室とシェアオフィスが融合した「TKP fabbit札幌駅南口」が誕生します。これは、株式会社ティーケーピーが北海道初の「fabbit」ブランドを持つ施設として、地域のビジネスシーンに新たな風を吹き込むことを目的としています。

「TKP fabbit札幌駅南口」の特徴



「TKP fabbit札幌駅南口」は、総面積844㎡の広さを誇る複合型ワークスペースです。この施設は、企業の会議やイベントに最適な「TKPガーデンシティPREMIUM札幌駅南口」と、シェアオフィスの「fabbit札幌駅南口」が一体となった形で展開され、ビジネス利用に必要なあらゆる機能を完備しています。

札幌は北海道の政治、経済、文化の中心地で、多くの企業や行政機関が集まっています。そのため、企業のオフィスニーズも多様化しており、拠点開設やサテライトオフィスの構築が進んでいます。このような地域のニーズに応えるべく、TKPは「地域に根ざしたビジネス拠点」としての役割を果たしていきます。

高機能なオフィスバンケット



「TKPガーデンシティPREMIUM札幌駅南口」には、2つのホールと会議室が完備されています。これらの施設は、会議や研修だけでなく、懇親会や忘年会などのイベントにも幅広く対応しています。上質な空間は、企業内外の交流を深める場としても利用できます。

さらに、最新の照明や音響システムを完備しており、イベント演出にも最適です。さっぽろ駅直結のアクセスの良さも加わり、企業の様々なニーズに応えるワンランク上の利用価値を提供します。

シェアオフィスの新しい形



「fabbit札幌駅南口」は、レンタルオフィスを2区画用意した、地域に根ざしたシェアオフィスです。ここでは、スタートアップ企業や地元の企業、行政機関などがそれぞれのニーズに応じて利用できる専用オフィスが提供されます。札幌の利便性を活かすことで、新たな事業拠点の開設や、プロジェクト単位での活用を実現します。

同じ施設内にある「TKPガーデンシティPREMIUM札幌駅南口」との連携により、ワークスペースの利用から会議、大規模なイベントまで、スムーズに利用可能な環境が整っています。

TKPの取り組み



今後もTKPは、時代の変化やお客様のニーズに対応した多様なオフィス空間を提供し、全国各地のお客様の事業成長を強力にサポートしていく方針です。最新の情報や施設の詳細については、公式ウェブサイトをチェックしてみてください。

施設概要


  • - 施設名: TKP fabbit札幌駅南口
  • - 住所: 北海道札幌市中央区北三条西3丁目1-44 ヒューリックスクエア札幌 7階
  • - アクセス: 地下鉄「さっぽろ駅」直結、JR「札幌駅」地下通路徒歩4分
  • - 契約面積: 844㎡(255坪)
  • - 施設情報サイト:
- TKPガーデンシティPREMIUM札幌駅南口
- fabbit札幌駅南口

新しいビジネスマインドを受けた「TKP fabbit札幌駅南口」で、あなたのビジネスの新たな可能性を探求してみてはいかがでしょうか。


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