2025年9月、高輪に北海道の味覚が集結!
2025年9月12日(金)、東京の高輪に「北海道どさんこプラザ」が新たにオープンします。この店舗は、明治屋高輪ストアー内のショップインショップとして展開され、都心に住む人々や訪れる観光客に、北海道自慢の道産品を直接届けることを目的としています。
新店舗の概要
新しい北海道どさんこプラザの所在地は、東京都港区高輪二丁目21番1号のニュウマン高輪のNorth 1F。道外に展開する8つの店舗のうち、東京での新たな拠点となるこの場所は、高輪ゲートウェイ駅や泉岳寺駅からもアクセスが良好で、周辺地域および世界各国の人々に便利に利用してもらえるでしょう。
営業時間は午前10時から午後8時まで、地元の人々はもちろん、観光客も気軽に立ち寄れる時間に設定されています。
商品のラインアップ
新店舗では、多彩な商品が展開されます。特に、北海道の厳選された生産者が手掛ける「北のハイグレード食品」や、各地で愛されているお菓子、さらには道産素材を使った農産品や水産加工品など、選りすぐりの一品が揃います。また、店内には観光パンフレットやポスターも掲載され、訪れる人々に北海道の魅力を伝えます。
オープニング企画も充実
新店舗のオープンを記念して、人気のブランド商品が数量限定で提供される特別企画も用意されています。「じゃがポックル」や「マルセイバターサンド」など、多くのファンに愛される商品が登場し、北海道の味を楽しむ絶好の機会です。
まとめ
「北海道どさんこプラザ高輪店」は、北海道の食文化を象徴する重要な店舗となること間違いありません。新鮮で上質な商品を通して、多くの人々に道産品の魅力を発信する役割を担い、さらに道内外の観光地としての重要性も高まるでしょう。2025年9月のオープンを今から楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。北海道の新たな魅力を、ぜひ足を運んで体験してみてください。