北海道の温活習慣がついに全国へ!
北海道から生まれた新しいウェルネスブランド「Labatee(ラバティー)」の主力商品、「食べる和漢茶」がリニューアルされました。リニューアルの背景には、北海道の厳しい寒さから生まれた“温活”習慣を全国へ広げるという強い思いが込められています。品質保持の強化と「1食入り」規格の拡充によって、全国の主要流通チャネルでの導入店舗数が前年比約300%増の58店舗に達しました。これにより、物産店から調剤薬局、都市型マーケットまで幅広く取り扱われることになったのです。
リニューアルのポイント
新しい「食べる和漢茶」が誕生した背景には、店頭での「風味保持」「視認性」「トライアルのしやすさ」といった3つの課題がありました。これらを解決するため、以下の3つのポイントに注力しています。
1. 美味しさ保持の強化
新しい内袋は「酸素バリア性フィルム」を採用しており、和漢素材(ナツメ、黒豆、クコの実など)の香りや味わいをフレッシュに保ちます。店頭に並ぶ期間や家庭での保管でも、淹れたての美味しさが持続します。
2. 識別しやすいデザイン
商品名と強調点を正面に集約した新デザインは、棚での視認性を向上させ、系列内の異なる味や目的を一目で識別できるようになります。これにより、お客様は自分に適した商品を簡単に選ぶことができるのです。
3. 「1食入り」規格の拡充
「まずは1杯試してみたい」というお客様の声に応え、小規模のラインアップを新たに加えました。この新規格は、自分への「お試し買い」や、北海道の土産物としての需要を高め、さらなる衝動買いを促進しています。
温活アイテムとしての注目
新しい「食べる和漢茶」は、お湯を注ぐだけで具材をそのまま食べられる新感覚のお茶です。忙しい朝の白湯代わりに、午後のひと息つく時間に、そして夜のリラックスタイムにと、現代人のライフスタイルに寄り添った使い方ができると注目されています。
メディア掲載とブランド価値の向上
「Labatee」は札幌商工会議所から「北のブランド」として認証されており、信頼を集めています。また、ananや大人のおしゃれ手帳など、多数のメディアに取り上げられる実績も持っています。これにより、ブランドの価値向上にも寄与しています。
商品ラインアップと特徴
Labateeの食べる和漢茶シリーズは、ブラック糖茶やほうじ茶ラテをベースに、潤い、巡り、整いといった健康ニーズに合わせた和漢ブレンドを展開しています。全商品は個包装でお湯を注ぐだけの簡単な作り方を採用、持ち運びにも便利です。
商品情報
- - 商品名: Labatee 北海道食べる和漢茶シリーズ
- - 形態: 個包装
- - 味: 黒糖茶、ほうじ茶ラテ
- - 特長: 具材まで食べられる無添加和漢素材、北海道由来植物性乳酸菌HOKKAIDO配合
- - 価格: オープン価格
- - 製造地: 北海道
最後に
今回のリニューアルは、多くのバイヤー様に評価され、販売ネットワーク拡大に繋がりました。北海道の恵みと和漢の知恵で、温活を日常生活に取り入れることを目指しています。ぜひ新生「食べる和漢茶」をお試しください。
【会社概要】
- - 会社名: 株式会社エルシックス
- - 所在地: 北海道札幌市
- - 事業内容: 健康食品・飲料の企画、製造、販売
お問い合わせは、公式サイトやインスタグラムを通じてどうぞ。