クルーズで国際交流
2026-04-24 12:08:14

プリンセス・クルーズ、函館市と教育協定を締結し国際交流進める

プリンセス・クルーズ、函館市での新たな国際交流教育の取り組み



2023年4月16日、函館港に停泊中のクルーズ客船「ダイヤモンド・プリンセス」内で、プリンセス・クルーズと函館市、北海道教育大学函館校の三者は、国際交流および地域連携教育を推進するための連携協定を締結しました。この協定はクルーズ船を教育の場として活用し、多文化理解の促進と地域課題の解決を目指すものです。

教育の場としてのクルーズ客船



この取り組みでは、クルーズ客船の多様な環境を活かし、「クルーズ船海外交流・支援実習」や「クルーズ船地域観光支援実習」といった具体的な教育プログラムが展開されます。これにより、学生たちは国際色豊かな船内で国際交流や多文化理解を実体験を通じて学び、実践的な教育を受けることができるのです。

地域のキャリア支援と交流の強化



プリンセス・クルーズはすでに2013年から日本発着のクルーズを運航しており、2026年には就航14年目を迎えます。函館港への寄港回数が51回に達したこともあり、地元高校生によるおもてなしや通訳ボランティアとの交流も行われてきました。今回の連携協定は、地域社会と学生とのつながりをさらに強化するもので、地域の魅力を広める役割も果たしていきます。

プリンセス・クルーズの意義



株式会社カーニバル・ジャパンの代表取締役社長、堀川悟氏は「地域との連携は非常に重要で、特に学生との関係は次世代のキャリア形成にもつながる」と述べました。今後は、クルーズ船を活用した乗船授業の継続や、地域と連携した教育プログラムの充実を図り、さらなる国際交流の推進を目指します。

今後の取り組み



三者による今後の具体的な実施予定は以下の通りです:
  • - 4~5月: 函館市およびカーニバル・ジャパンによる特別講義
  • - 5~8月: ダイヤモンド・プリンセス函館港寄港時の船内見学、乗船客インタビュー
  • - 9月: 道南地域の情報発信を目的とした乗船実習やワークショップ

まとめ



地域、教育、クルーズ産業のさらなる発展を目指す今回の連携協定は、函館市と北海道教育大学にとって新しい挑戦となります。プリンセス・クルーズは、今後も地域との関係強化に努め、国際交流教育を通じて多文化理解を深める重要な役割を果たしていくことでしょう。皆様もこの新たな取り組みに注目してください。


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