アイヌ工芸品を日常に取り入れる新しい試み
公益財団法人アイヌ民族文化財団が運営するウポポイ(民族共生象徴空間)では、2023年8月11日から新たにオリジナルマグネットの販売を開始しました。このマグネットは、アイヌ民族の伝統的な工芸品である「マキリ(小刀)」と「イタ(盆)」をモチーフにしたデザインが特徴です。立体的なレリーフ形状が施されており、視覚的にも触覚的にも魅力的なアイテムです。
この商品は、合成樹脂と石粉を主成分とするポリストーン製で、まるで本物の石のような質感と重量感があります。観光地の土産物としても人気を博しており、日本国内外の観光客にとっては必見のアイテムです。
商品詳細
料理や彫刻などさまざまな用途で使用される美しい彫りが施された小刀です。
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素材:ポリストーン
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サイズ:縦:約45mm、横:約152mm、厚み:約15mm
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仕様:立体成型・手塗彩色仕上げ
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価格:1,400円(税込)
美しい彫刻が施された盆で、アイヌ語で「盆」を意味します。
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素材:ポリストーン
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サイズ:縦:約75mm、横:約75mm、厚み:約15mm
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仕様:立体成型・手塗彩色仕上げ
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価格:990円(税込)
これらの製品は、ウポポイのミュージアムショップで購入可能であり、アイヌ文化の理解を深めるための良いツールにもなっています。
ミュージアムショップの取り組み
ウポポイのミュージアムショップでは、博物館としての認知度を高め、来館者の体験を深めるため、収蔵資料を活用したオリジナル商品の開発にも力を入れています。新たに販売されるマグネットは、その一環として位置づけられています。今後も魅力的な商品のラインナップを増やす意向が示されています。
ウポポイについて
ウポポイは、北海道白老町に位置し、アイヌ文化の復興や創造の拠点として2020年にオープンしました。国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園、慰霊施設などが併設され、訪れた人々がアイヌの文化や歴史を直接体験できる場となっています。
公式ウェブサイトやSNSも活用して、様々な情報を発信しており、現地を訪れる際には事前に確認することをお勧めします。
アクセス情報
所在地:〒059‐0902 北海道白老郡白老町若草町2丁目3
電話:0144-82-3914(代表)
アクセス:JR白老駅から徒歩約10分、新千歳空港から約40分
入場料:一般大人1,200円、高校生600円、中学生以下無料
開園時間:9:00〜17:00(季節により変動あり)
休園日:月曜日及び特定日
「マキリ」と「イタ」をモチーフにしたオリジナルマグネットは、アイヌ文化に触れられる素晴らしい機会です。日常生活に彩りを与えるこのマグネットを手に入れて、アイヌの魅力を身近に感じてみてはいかがでしょうか。