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ダスキンがサポートする大阪マラソンEXPOと2025年大会の魅力とは

ダスキンは2025年2月24日（月・振替休日）に開催される『大阪マラソン2025』のオフィシャルスポンサーとして協賛し、その取り組みの一環として毎年行われる大阪マラソンEXPOに出展します。今年も多種多様なコンテンツでランナーたちを応援し、会場の美化にも貢献するダスキンの活動について詳しく見ていきましょう。

大阪マラソンEXPO 2025の出展内容

ダスキン完走神社の登場

今年のEXPOでは、毎年大人気の「ダスキン完走神社」が登場します。この神社では、ランナーが完走を祈願するための絵馬が設置され、参加者は思いを込めて願いを書き込むことができます。また、神社の中には可愛らしい「ご神犬」をテーマにしたフォトスポットも用意されており、思い出の写真が撮れるスペースです。

さらに、ミスタードーナツも出展し、「乾燥バジル」が入った完走お守りとドーナツポップ24個入りのセットを800円（税込）で販売します。このユニークな商品は、完走の励みになることでしょう。

ゴミ箱680個の設置

会場の美化を目的として、ダスキンのロゴ入りゴミ箱が会場内に680個設置されます。参加者が快適に大会を楽しめるよう、清潔な環境維持を支援します。昨年同様、このプロジェクトの一環として、「イベント衛生サービス」も展開し、手洗い場へのハンドソープ設置やスタッフによる消毒作業などを行います。

大阪マラソン2025の特別企画

プロギングランナーの導入

大阪マラソン2025では、ダスキンが初めて「プロギングランナー」としての試みを導入します。プロギングとは、走りながらゴミを拾う新しいスタイルのスポーツで、環境意識を高める活動でもあります。参加するのは、インフルエンサーのみゃこさんとこわだ君です。

彼らは、特製のダスキンランナーオリジナルTシャツを着用して、マラソンコースを走りながらゴミを拾う活動に取り組みます。また沿道の応援を受けながら、地域との交流も図ります。

吉本の芸人による「クリーンアップマイタウン」

また、大阪マラソンでは「クリーンアップマイタウン」が行われます。この活動は2006年から全国で展開されているもので、地域の環境美化を目指しています。住みます芸人のspan!さんや木尾モデルさんが参加し、観衆と共にゴミを回収するイベントです。

大阪マラソンとダスキンの経緯

大阪マラソンは13回目を迎え、約34,000人のランナーと100万人以上の観衆を魅了する国内最大級のマラソン大会です。ダスキンは第1回から協賛しており、毎年大会の趣旨に賛同して、多数のチャリティテーマの中から「健康・福祉を支える」を選び、支援を続けています。

これまでの取り組み

ダスキンは過去の大会でも、会場内にゴミ箱を設置することで市民の快適な暮らしをサポートしてきました。また、2022年からは「イベント衛生サービス」を活用し、衛生管理を強化。安全で安心な大会運営に貢献しています。

まとめ

ダスキンが協賛する大阪マラソンEXPOと2025年大会は、参加者と地域社会にとって魅力的なイベントとなること間違いなしです。皆さんもこの機会に、ランニングの楽しさや環境意識の大切さを実感してみてはいかがでしょうか？

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