札幌南陵高等学校写真部が全国大会出場を果たす
令和7年度の全道高等学校写真展
2025年10月中旬、北海道の岩見沢市で行われた第49回全道高等学校写真展が開催されました。札幌南陵高等学校の写真部は、この展覧会において入選作品40点の中から5点が選ばれ、見事に全国大会への推薦作品として選出されました。これにより、同校は札幌市内の高等学校として唯一全国大会への出場権を獲得することとなりました。
引き寄せられる瞬間の美しさ
同校の写真部は、「写真は心で見るもの」という理念を大切にし、日常生活の中で何気ない瞬間の美しさや感動する場面を捉えようと日々活動しています。生徒たちは、学校生活の中での日常や美しい風景、そして友達との交流を大切にし、自分たちの感性を通じて写真に表現しています。彼らの情熱と技術が結実した瞬間が、全国大会でどのように評価されるのか、多くの人が注目しています。
期待が寄せられる作品
全国大会への出場が決まったのは、1年生の石岡琉聖さん。彼の作品「空をはむ」は、祖父から受け継いだフィルムカメラで撮影されたもので、全国大会が行われる来年8月には公開される予定です。石岡さんは、「全国大会まで胸を張って過ごしたいと思います」と笑顔で語り、作品の出来栄えに自信を持っている様子が伺えます。彼の熱意が詰まった写真が、どのように観客の心を打つのか、期待が高まります。
入選作品一覧
石岡琉聖さん(1年生)『空をはむ』(来年8月公開予定)
- 柴﨑陽向さん(3年生)『一筆入魂』
- 岡田唯さん(2年生)『青天の霹靂』
- 高木杏名さん(1年生)『剛健とはこういうこと』
- その他:『地球をふくらませて』
まとめ
札幌南陵高等学校写真部の全国大会出場が決まったことは、学校のみならず地域全体にとっても大きなニュースです。彼らの作品が全国でどのように評価され、どのような反響を呼ぶのか、非常に楽しみです。生徒たちの努力と情熱が素晴らしい写真として結実することを期待し、来年8月の公開を心待ちにしましょう。