HTB、2025年視聴率三冠達成に沸く!
2025年、HTB(北海道テレビ放送)は札幌地区において、個人全体視聴率と世帯視聴率でそれぞれ三冠と四冠を達成しました。この記録は、全日、プライム、ノンプライムの部門で2年連続の成功を収めた結果であり、特に世帯視聴率は開局以来初の四冠という快挙です。この結果は、道内での番組制作と視聴者との信頼関係が深まった証と言えるでしょう。
高評価を得た番組たち
視聴率を牽引した番組は、朝の人気情報番組「イチモニ!」です。月曜日から金曜日の朝に放送されるこの番組は、特に平日7時台に個人全体視聴率7.6%を記録し、昨年に引き続き同時間帯で1位を獲得しました。このような支持を受けて、視聴者は朝のひとときを「イチモニ!」で共に過ごしており、その存在はもはや地域の生活の一部となっています。
さらに、夕方の情報番組「イチオシ!!」も好調で、特に16時台の視聴率が急上昇しました。この時間帯に放送される地域情報や特集が視聴者の注目を集め、多くの支持を得た結果といえるでしょう。こうした情報番組の活躍が、HTBの視聴率上昇に大きく貢献しています。
スポーツ中継の影響
また、北海道日本ハムファイターズの中継も高視聴率の要因となっており、今季は道内テレビ局中最多の22試合を放送しました。球場に足を運ぶことができないファンたちにとっては、中継を通じて試合感を共有する大切な機会となり、ハイライトや選手の活躍を画面越しに楽しむことができました。これにより、地域のスポーツに対する関心が高まり、視聴率にも直結したと考えられます。
報道番組も健闘
「羽鳥慎一モーニングショー」や「大下容子ワイド!スクランブル」、そして「報道ステーション」などの報道番組も高視聴率を記録しました。これらの番組は、タイムリーなニュースを提供し続けることで、視聴者の信頼を得ているのが一因でしょう。特に、地域や社会に密着した内容が多く、道民のニーズに応えることができています。
HTBの今後のビジョン
HTBの編成部は、視聴者からの支持に対する感謝を述べつつ、今後も地域に役立つ情報を発信しつづけることを誓っています。視聴率の向上を喜ぶ一方で、多様な挑戦を続けていく姿勢も忘れてはいません。北海道に根ざすメディアとして、これからも道民の生活を豊かにするための情報を届けることが求められています。
このようなHTBの取り組みは、地元の人々の期待に応えるだけでなく、他の地域メディアへの一つの指針ともなるでしょう。私たちも引き続きHTBの活動を注視し、地域に根ざした内容を提供していくことが大切です。