新感覚の“ほぼシリーズ”炊き込みご飯の素
株式会社PLUSワンが手掛ける新たな炊き込みご飯の素が2025年4月22日に発売されることが決まりました。この商品は、圧倒的なリアリティを誇る“ほぼシリーズ”を使用し、北海道の素材と職人技が融合した絶品メニューの誕生です。
“ほぼシリーズ”とは?
“ほぼシリーズ”は、カネテツデリカフーズが展開する、見た目も味わいも本物さながらの練り製品群です。2014年に発売された「ほぼカニ®」を皮切りに、そのクオリティの高さで多くのメディアからも評価されています。その7537万パックの販売に裏付けられる人気は、新しい食の楽しむスタイルを提案します。
- - 代表的な商品には「ほぼホタテ®」「ほぼエビフライ®」「ほぼカキフライ®」などもあり、いずれも本物以上の美味しさを実現。
新作の魅力
今回新たに発売される「ほぼカニ®飯」「ほぼ毛ガニ®飯」「ほぼホタテ®飯」は、それぞれの特徴を最大限に生かした炊き込みご飯の素です。それぞれの商品の特徴を以下にご紹介します。
1. ほぼカニ®飯 炊き込みご飯の素
この商品は、ほぼカニ®をたっぷり使用しており、本物のカニに近い風味と食感を実現。日高昆布だしと組み合わせることで、上品な海の幸の味わいを再現しています。お値段は700円(税抜)、内容量は150グラム。常温で保存でき、365日の賞味期限があります。
2. ほぼ毛ガニ®飯 炊き込みご飯の素
ほぼ毛ガニ®の特徴を生かし、炊きたてのご飯にかけると、本物のような風味が広がります。さらに、日高昆布だしとカニ味噌の風味が加わり、リッチな味わいに仕上げました。こちらも700円(税抜)で150グラム、同様に常温保存が可能です。
3. ほぼホタテ®飯 炊き込みご飯の素
この商品の命は、香ばしいバター醤油。ほぼホタテ®の味わいと旨みが引き立ち、食欲をそそる一品として仕上がっています。こちらは600円(税抜)で130グラムの内容で、普通のご飯よりも特別感を演出してくれます。
「ほぼシリーズ」で簡単クイック料理
新商品の特徴は、ただ炊くだけで本格的な海鮮ご飯が楽しめる点です。おかずとしてだけでなく、おにぎりや弁当など、様々なシチュエーションでの活用が期待できます。冷めても美味しいため、ピクニックやオフィスランチでも満足度は抜群!
株式会社PLUSワンについて
株式会社PLUSワンは、北海道を拠点に包装資材と独自の食品開発を手がけている企業です。上質な北海道の素材を大切にし、熟練した職人の技で商品に注ぎ込む情熱が感じられます。食文化を尊重した商品作りが、この新商品にも色濃く表れています。
新しい味の体験を通じて、「ほぼシリーズ」の魅力をぜひ楽しんでください!食卓を豊かにする、積極的に取り入れたい商品です。