業務効率化の新手法
2025-08-29 11:43:20

食品業界向けデータ出力機能を駆使した業務効率化の新STEP

株式会社インフォマートが食品業界向けデータ出力機能をリリース



株式会社インフォマート(以下、当社)は、流通業のデジタル化を進めるために重要な一歩を踏み出しました。2023年8月28日より、当社の「BtoBプラットフォーム 規格書」において、フジサンケイグループの株式会社エフシージー総合研究所(以下、FCG総研)の提供する「食品大目付そうけんくん」に対応した商品規格書データ出力機能の提供を開始しました。この新機能により、食品業界における業務効率が大幅に向上することが期待されています。

商品規格書の重要性



商品規格書は、食品の名称や使用する原材料、アレルギー情報、栄養成分など、製品の製造や販売に必要な情報を一元管理するための書類です。製造者はこの情報を元に製品を企画し、外食企業は消費者に正確な情報を届ける役割を担っています。しかし、日本国内ではこの規格書のフォーマットが統一されておらず、業者ごとに異なる書式での作成が求められるため、多くの負担がかかるのが現状です。

業務のデジタル化とモデル



当社の「BtoBプラットフォーム 規格書」は、業界標準の統一フォーマットを使用することで、提出依頼から作成、提出、さらには仕様変更までを管理できるクラウドサービスです。2025年8月現在、すでに1万社以上の食品関連事業者が利用しており、多くの支持を受けています。

今回のデータ出力機能により、「BtoBプラットフォーム 規格書」で作成した商品規格書が、「食品大目付そうけんくん」のフォーマットとしてExcel形式で出力可能になります。これにより、一度商品規格書の情報を登録すれば、複数の取引先に対して容易に情報を提供できるようになりました。これが実現するのは、業務効率化に加えて入力ミスの防止にも寄与するでしょう。

データ連携の歴史



当社とFCG総研は、2023年から商品規格書情報のデータ連携に向けた取り組みを進めてきました。2023年6月には、「BtoBプラットフォーム 規格書」で集めたデータを「食品大目付そうけんくん」に連携することで、食品表示ラベル作成の時間と労力を大幅に削減しました。法令に基づいた正確なラベル作成が可能になり、業者にとって非常に有益な変化がありました。

2024年12月には、今度は「食品大目付そうけんくん」で作成された商品規格書のデータを「BtoBプラットフォーム 規格書」に連携できるようになることで、互いにデータを行き来させることができるようになります。これにより、双方の業務がさらに円滑になることが期待されます。

食の安心・安全に向けて



当社とFCG総研は今後も連携を強化し、業務の効率化や生産性向上を後押しし続け、食品業界全体の「食の安心・安全」の実現を目指していきます。

この新機能の提供開始に伴い、秋にはセミナーを開催する予定です。具体的な日程や内容については、決まり次第「BtoBプラットフォーム 規格書」のサービスサイトでお知らせしますので、ぜひご確認ください。
セミナー詳細はこちら

まとめると、インフォマートの新たなデータ出力機能は、食品業界の作業負担を軽減し、効率化を進めるための強力なツールとなるでしょう。デジタル技術を活用し、業務の整合性と迅速な情報提供が実現することで、安心・安全な食品管理がより一層進むことに期待が寄せられています。


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