北海道のスタートアップ
2026-08-26 17:34:17

世界を舞台にした北海道のスタートアップ共創プログラム第2期が開幕!

世界を舞台にした北海道のスタートアップ共創プログラム



北海道の北広島市にある北海道ボールパークFビレッジを拠点に、スタートアップ企業とパートナー企業、自治体との共同事業を目指す『Hokkaido F Village X(HFX)』の第2期がいよいよスタートしました。主催は、米国と日本を拠点にしたアーリーステージのスタートアップを支援するスクラムベンチャーズと、同様にスタートアップ育成を行うスクラムスタジオです。

プログラム参加の背景



今回のプログラムには、なんと世界36カ国から245社が応募し、選ばれたのは8社です。これにより、過去2回のプログラムを通じて510社が応募したことになります。採択されたスタートアップは、地域課題の解決や北海道の魅力向上に寄与することを目指して、さまざまな企業や自治体とのコラボレーションに取り組みます。

選ばれた8社は以下の通りです:

1. GUDEA(グディア)(米国)
スポーツ・エンタメ・スタジアムの分野で、AIプラットフォームを用いて情報拡散や世論の変化を捉え、ブランドを保護します。
GUDEA

2. IXON Food Technology Limited(イクソン)(香港)
食品の保存技術を提供し、無添加で長期間品質保持を可能にします。
IXON

3. Kyomei Ltd(キョウメイ)(英国)
植物由来のタンパク質を生産して機能性食品原料を製造する技術を提案します。
Kyomei

4. Lumana Inc.(ルマーナ)(米国)
AIエージェントを利用してセキュリティや業務効率を高めるプラットフォームを提供します。
Lumana

5. Sonic Fire Tech(ソニックファイヤーテック)(米国)
低周波音による防火技術を提供し、火災のリスクを軽減します。
Sonic Fire Tech

6. ThermoShade(サーモシェード)(米国)
環境に優しい冷却シェードを扱い、暑熱対策を行います。
ThermoShade

7. Tidal Metals(ダイダルメタルズ)(米国)
塩水や淡水から持続可能な方法でマグネシウムを回収する技術を有しています。
Tidal Metals

8. Transreport Limited(トランスレポート)(英国)
高齢者や障がい者の移動ニーズに応じた情報提供プラットフォームを展開します。
Transreport

HFX Kickoff Week



8月25日からは、HXF Kickoff Weekが開催され、採択されたスタートアップが北海道を訪れ、地域の理解を深めるための活動が行われました。具体的には地元企業や自治体との面談、現地視察が含まれ、スタートアップそれぞれの技術や強みを活かす場が提供されています。この週の詳細については、今後の発表を通じてお知らせする予定です。

未来への可能性



HFXプログラムは、北海道の独自性を最大限に活かした事業共創を目指しており、2025年3月から2028年2月までの予定で続いていきます。スタートアップが新たなビジネスモデルを創出することで、地域経済や社会全体の活性化につながることが大いに期待されています。

北海道の未来を共に創造するこのプログラムに、多くのご注目をいただければ幸いです。


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