スシローの赤しゃりと天然魚が織りなす贅沢なひととき
回転すしの王者、スシローがまた新たな試みを始めます。2015年8月27日から、全国のスシロー店舗で開催される『スシローの赤しゃり×天然魚』。このイベントでは、全てのネタが特製の赤しゃりで提供されるという、贅沢な企画が登場します。
スシローが誇る赤しゃりとは
スシローは、「すしに真っすぐ!」という理念のもと、40年以上の歴史をもつ回転すしの代表格です。今回の赤しゃりは、長期熟成した酒粕を使った赤酢仕上げで、まろやかな酸味と甘みが特徴です。北海道産のてんさい糖を使用することで、さらなる深い味わいを実現しています。これは、すしネタの旨味を存分に引き立てるための工夫です。
注目のネタと価格
『スシローの赤しゃり×天然魚』では、特に注目すべきネタがいくつかあります。最初に紹介するのは、「天然赤えび2貫」。新鮮な赤えびはそのぷりぷりした食感と甘みで、税込120円~というリーズナブルな価格で楽しめます。
また、同じく期間限定で登場する「天然本鮪ねぎとろと塩こんぶ手巻」は、口の中でとろける脂と旨味が特徴で、360円~で味わうことができます。この手巻きは、香り高い有明海産の一番摘みの海苔を使い、贅沢な手巻き体験を提供します。
さらに、贅沢な脂の甘みが味わえる「青森産金目鯛の炙り」や、柔らかな食感を楽しめる「九州産そでいか」も新たに登場します。
ぜひ、スシローへ足を運んで
この機会に、天然魚と赤しゃりの絶妙なコラボレーションを体験してみてはいかがでしょうか。 ただし、このキャンペーンには販売数が限られていますので、来店前にアプリや公式HPで確認することをおすすめします。
『スシローの赤しゃり×天然魚』は、8月27日(水)から9月7日(日)までの期間限定イベントです。天然魚の豊かな味わいと赤しゃりのコントラストを味わう貴重な機会となりますので、ぜひお近くのスシローを訪れて、その味の違いを堪能してください。
なお、「スシロー未来型万博店」やお持ち帰り専門店「スシロー To Go」、京樽・スシローでは取り扱いがないため注意が必要です。各店舗によって販売状況や価格が異なるので、事前に確認してからの来店がおすすめです。
ぜひ、この美味しい機会をお見逃しなく!