カトープレジャーグループがAIを駆使した外国語対応の新システムを導入
国内外に98のホテルやレストランを展開するカトープレジャーグループが、ラクスの最先端の「楽楽自動応対」システムを導入し、外国語での問い合わせ対応を効率的に行う新たな取り組みを発表しました。このシステムはAIを活用しており、国際的な顧客ニーズの急増に応えています。
インバウンド需要の増加に直面
近年、インバウンド需要の高まりに伴い、カトープレジャーグループの総合予約センターでは、外国語による問い合わせが急増しています。特に英語や中国語での問い合わせが増え、従来の対応方法では限界を感じるようになりました。スタッフは日々の業務に追われる中、翻訳ツールを使ってメール応対に膨大な時間を費やしていたのです。これにより、品質が不均一になり、スタッフの負担も増大していました。
「楽楽自動応対」のAI機能の活用
このような課題に対処するため、カトープレジャーグループは「楽楽自動応対」の導入を決定しました。このシステムは、過去のメール応対履歴をもとにAIが自動的に返信文を生成し、さらにワンクリックで翻訳を行います。
1. 自動生成機能により、どんな問い合わせにも迅速に返信文を自動で作成。
2. 必要に応じて、生成された文を確認し、調整することで、正確な返信が可能。
3. 翻訳機能を使用して、すぐに他言語に変換し、再度日本語に戻して微調整。
このプロセスにより、手間を極力減らし、高品質な対応が実現されます。特にカスタム生成機能を利用することで、特異な問い合わせにも柔軟に対応できます。
大幅な効率化が実現
導入からわずか1週間で、全スタッフに浸透した「楽楽自動応対」の効果は顕著です。返信作業の時間が最大で40%も削減され、効率化が進んでいます。スタッフはメール作成から翻訳、送信確認までをすべてシステム内で行えるため、他のツールを行き来する必要がなくなりました。さらに、AIによる文作成のおかげで、応対品質が均一化され、新人でも一定のクオリティで対応できるようになりました。この安心感により、スタッフの心理的な負担も軽減されています。
17年連続売上シェアNo.1の実績
ラクスが提供する「楽楽自動応対」は、顧客のニーズを反映したシステム開発によって、これまでに9000社以上の導入実績を誇ります。17年連続で売上シェアNo.1を達成しており、その高い信頼性が証明されています。
このように、カトープレジャーグループが新システムを導入することで日々の業務が大きく変わろうとしています。今後の展開にも注目です。
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