札幌市が新たなスタートアップを育成する「Sapporo Deeptech Bridge Program 2026」
札幌市とReGACY Innovation Group株式会社が共同で展開する支援プログラム「Sapporo Deeptech Bridge Program 2026」の公募が始まりました。これは、バイオや医療など、ディープテック分野に注力したスタートアップ企業を対象にしたもので、3年目となるこの取り組みでは、月日が経つごとに進化する札幌のスタートアップ現場を見逃すことはできません。
プログラムの目的と内容
このプログラムは、ディープテック分野、特に健康・医療やバイオにフォーカスし、スタートアップ企業が直面する「初期の協業・実証」壁を乗り越えるための伴走支援を提供します。支援内容は実に包括的で、事業仮説の整理から協業候補先とのマッチング、実証の実行・検証、最終的な成長フェーズへの接続まですべて網羅されているのが特徴です。
主な支援内容
- - 協業仮説の整理
- - 戦略設計支援
- - 協業候補とのマッチング・合意形成支援
- - 実証の実行・検証支援
- - 1社あたり上限100万円(税込)の実証・協業費用の支援
本プログラムでは、採択企業に対し、伴走支援を通じて成長を加速させることを目的としており、特に健康・医療・バイオ分野から2社程度の採択を予定しています。
募集の概要
- - 対象: 札幌市内に本社を置く法人。
- - 分野: ディープテック領域(健康・医療・バイオ分野)。
- - ステージ: シード(技術検証・仮説構築期)、アーリー(市場導入・初期実証)。
- - 公募期間: 2026年5月13日(水)〜6月3日(水)。
- - 支援期間: 2026年6月〜2027年3月末。
詳細については
特設ページをご覧ください。
ReGACYの役割
ReGACYは本プログラムにおいて、アーリーフェーズスタートアップの成長を支援する重要な役割を担っています。協業テーマの仮説の構築や、協業候補先の選定、実証事業の実行支援、さらには事業化や資金調達に向けた次フェーズの接続支援も行います。
プログラムの背景
札幌市は「健康福祉・医療」を産業振興の中心として掲げており、大学発の研究開発型スタートアップの社会実装に向けた各種支援策を強化しています。ReGACYは2024年度より札幌市と連携し、研究シーズの発掘や事業化支援、スタートアップへの伴走支援を行ってきた実績もあります。このプログラムは、伴走支援と実証・協業費用の両立を図ることで、スタートアップの成長を実効的に促進しようとしています。
お問い合わせ先
本プログラムに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
Sapporo Deeptech Bridge Program 2026 事務局:
[email protected]
ReGACYについて
ReGACY Innovation Group株式会社は2022年に設立され、ベンチャー創出やオープンイノベーションによる事業化を専門とする企業です。その手法は経営コンサルタントとベンチャーキャピタルの融合により、探索から事業化・収益化に至るまでのプロセスをサポートしています。成長を目指すスタートアップや企業にとって、最適なパートナーとして機能します。