冬の風物詩「水曜どうでしょうハウス」が一般公開!
人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」のファン必見!来年、2026年の1月10日から12日の3日間、北海道・赤平市にある「水曜どうでしょうハウス」が一般公開されます。これを記念し、番組のミスターこと鈴井貴之さんをはじめ、藤村忠寿ディレクター、嬉野雅道ディレクターの3人も全日程参加予定です。
記念すべき30周年を祝おう!
「水曜どうでしょう」は、2026年でスタートから30年を迎えます。この特別な年をお祝いするために、聖地である水曜どうでしょうハウスを訪れる絶好のチャンスです。ファン同士の交流や、撮影した思い出の品を持ち寄る良い機会にもなるでしょう。
チケット情報
気になるチケットは、前売り券が2025年11月19日午前10時から販売開始となります。ローソンチケットのWEBサイトや、全国のローソン・ミニストップのLoppiでも購入可能です。1日券は3800円(税込)で、廃材を使用した記念品が付いてきます。また、3日間通し券も用意されており、こちらは9000円(税込)で、専用パスもプレゼントされます。
当日券は4500円(税込)で会場のみで販売されますが、前売りを利用することをお勧めします。なお、小学生以下は無料で入場可能ですが、保護者の同伴が必要です。特典は入場時にお渡しされるため、ご注意を。
特別な思い出をアクティブに
会場では、ミスターやディレクターたちとの交流が期待できるほか、新たに作成された記念品もお楽しみいただけます。この廃材は、かつて大泉洋さんらが建設したデッキの一部を利用したものです。ファンにとっても非常に貴重なアイテムとなるでしょう。特に、廃材を使った特別な品は、ここでしか手に入らない貴重なアイテムです。
アクセスと注意事項
「水曜どうでしょうハウス」は、赤平市幌岡町のレイクサイドリゾート内に位置しています。公開時間は午後1時から午後6時まで。混雑が予想されるため、早めの入場をおすすめします。
また、車いすでの来場が可能ですが、見学できないエリアもありますので、事前にHTB広報お客様センター(011-233-6600)にお問い合わせください。
お知らせ
イベントが中止となる場合、その際は公式ホームページでの発表があるため、ご確認ください。中止の場合、ローソン店舗での返金対応も行われます。
「水曜どうでしょうハウス」の詳細は、公式WEBサイトをご覧ください!ファンの皆さま、この冬の思い出をぜひここで作ってみませんか?