地域の特産を活用した新たなスイーツが誕生
2023年7月21日、関東甲信越地区のローソン店舗で、新しいスイーツが登場します。この新商品は、選果されずに廃棄される運命にあった山梨県産の「すもも」を使用したもので、農業女子プロジェクト・桃花台学園の生徒たちとのコラボレーションによって実現しました。これにより、地元の特産品を生かし、美味しさと地域活性化を同時に目指します。
すももを活かした新商品の特徴
今回発表されたのは2品です。1つ目は「すももシュー(税込225円)」、もう1つは「白いデニッシュ(税込167円)」です。どちらのスイーツも、南アルプス市で収穫された新鮮なすももを使用したジャムをフィーチャーしています。
1. すももシュー
このシュークリームは、甘酸っぱさがくせになるすもものジャムをヨーグルト風味のホイップクリームと共にたっぷり詰め込んでいます。一口食べて広がるフルーティーな味わいは、夏にぴったりな爽やかさを感じさせてくれます。特に、すももの吟味された風味は、濃厚なクリームと絶妙に絡み合い、新しいスイーツの可能性を引き出しています。
2. 白いデニッシュ
続いての「白いデニッシュ」は、南アルプス市産のすももジャムが主体となり、ほどよい酸味のヨーグルトクリームを絡めています。白いデニッシュ生地は目にも美しく、つい手が伸びてしまうビジュアル。この商品もまた、さっぱりとした味わいがサマーシーズンに最適です。
コラボの背景
この取り組みは、廃棄予定のすももを有効活用するために、農業女子プロジェクトの一環としてスタートしました。農業女子プロジェクトは、農林水産省が推進しているもので、女性農業者の知恵やアイデアを生かしながら、新たな商品やサービスを生み出すことを目的としています。これまでにも、桃花台学園との共同開発でさまざまな成功を収めてきました。
中でも、2025年に関東甲信越のローソンで発売された「もも香るデニッシュ」は、16万食以上を販売し、多くのファンに支持されています。このように、地域の特産品と教育機関が協力することで、廃棄問題の解決や地域活性化に繋がる商品開発が行われています。
今後の展望
ローソンでは、今後も地元の自治体や学校と連携し、地域の食材を使った商品を開発・販売していく予定です。このような取り組みは、地域のおいしい特産品を広め、消費者に新たな体験を提供する良い機会となるでしょう。
これからの季節、ぜひ「すももシュー」と「白いデニッシュ」をローソンでお楽しみいただき、地域の味を感じてみてください。