北の大地の魅力を再発見!冬の大北海道展
北海道の137市町村が自慢の特産品を一堂に集めた「人気の品・隠れた逸品が大集合!冬の大北海道展」が開催されています。この物産展は、2026年1月9日まで、ふるさと納税のプラットフォーム「ふるさとチョイス」で行われており、特におすすめの逸品を地元の魅力と一緒にプレゼン。さらに、返礼品だけでなく各地域の観光スポットなども紹介されており、参加者は北海道の知られざる魅力を存分に体感できます。
おすすめの返礼品の数々
雄武町産ホタテ
雄武町では、新鮮なホタテが獲れることで知られています。流氷に覆われたオホーツク海が育む雄武町のホタテは、春になると流氷の栄養を取り込み、身が引き締まり、旨味が凝縮されます。漁獲後すぐにトンネルフリーザーで急速冷凍することで、解凍後でもその新鮮さと甘みを保っています。お刺身はもちろん、バター醤油焼きや煮物など、多彩な料理に使えるのが魅力です。
利尻島のチルド毛ガニ
利尻富士町からは、漁期に収穫された新鮮な毛ガニが届けられます。この毛ガニはチルドで出荷されるため、冷凍ものにはない新鮮さが特長。極寒の海で育ったカニは、身がしっかりしており、ふわふわの肉質と濃厚なカニみその旨味を存分に楽しめます。
十勝めむろのスイートコーン
十勝の芽室町からお届けするのは、スイートコーンの「ゴールドラッシュ」。厳選された一番果だけが収穫され、特別な甘みとシャキっとした食感を持ち合わせています。このスイートコーンは真空予冷によって鮮度が保たれ、家庭でその美味しさを直接楽しむことができます。
南富良野町のバタじゃが
南富良野町からは、香ばしい「バタじゃが」が登場。男爵いもとバターの豊かな風味が口の中で広がるこの一品は、電子レンジで温めるだけで、まるで出来たての味わいが再現されます。地元でも人気の逸品で、あたたかい家庭の味として親しまれています。
ぜひともこの機会をお見逃しなく
冬の寒さが厳しくなるこの時期に、北海道の味を自宅で楽しむチャンスが到来しました。道内各地の特産品に触れながら、地域に寄付をすることで北海道を応援することもできます。ぜひ、各市町村の魅力を発見し、心温まる冬のひとときをお過ごしください。
【参加方法】
「冬の大北海道展」の特設サイトから、様々な商品の詳細情報を確認し、興味のある特産品を選んで、ふるさと納税を通じてお申し込みください。北海道の魅力が詰まった逸品を自宅で楽しむこの機会をお見逃しなく!
詳細は
こちらのサイトからご覧いただけます。