ルスツリゾートにて国際金融カンファレンスの特別セッションを実施
加森観光株式会社は、北海道のルスツリゾートにおいて、2026年7月8日にアジア開発銀行(ADB)および北海道大学主催の国際会議「ASEAN+3 Bond Market Forum」に関連する特別セッションを共催することをお知らせします。この特別セッションは、国際的な金融の専門家たちが集まる場で、そのテーマは「From Vision to Implementation: Building a Sustainable Innovation Platform in Rusutsu(構想から実装へ ― ルスツにおける持続可能なイノベーション基盤の構築)」です。
セッションの目的と内容
この国際会議には、アジア各国の中央銀行や財務省、金融規制当局、国際的な金融機関などから約150名の方々が参加する予定です。ルスツでの特別セッションでは、地域の持続可能な発展に向けた具体的な取り組みが資料やプレゼンテーションを通じて紹介されます。
加森観光が運営するルスツリゾートは、自然環境を活かした位置にあり、長年のリゾート運営の経験をもとに、地域社会の持続可能性や新たな価値創出に向けてさまざまな活動を進めています。ルスツには、豊富な自然資源や地域コミュニティ、多様な観光インフラがあり、これらの資産を「For the Good of People, For the Good of the Earth」という理念のもとで活用し、価値を次世代へ継承していくことを目指しています。
具体的な取り組み
本セッションでは、デジタルウォレットの構築や会員制度、不動産メンバーシップの導入など、先進的な取り組みについても紹介します。さらに、自然資本の可視化やその新たな価値の創造に、デジタル技術や金融インフラの活用方法についても議論される予定です。また、構想に留まらず、実際のリゾートをフィールドにして、どのように社会実装を進めていくかについても具体的な事例が共有されます。
ルスツを「Living Laboratory」に
加森観光は、ルスツを単なるリゾートとしてではなく、実体資産や持続可能な金融、デジタル技術、地域コミュニティが交じり合う「Living Laboratory」として進化させていくことを考えています。このような取り組みを通じて、ルスツは自然や観光、コミュニティ、テクノロジー、金融が交差する場所として、新たなイノベーションの可能性を模索します。
参加申し込みと今後の展望
ASEAN+3 Bond Market Forumおよびその関連会合への参加を希望される方は、公式ページから申し込みを行うことができます。ルスツリゾートは、今後も地域や自然、観光、テクノロジー、金融との連携を深めながら、持続可能な未来をつくるための様々な取り組みを続けていく所存です。国際金融のリーダーや専門家とともに、ルスツの持つ自然資本や地域資産を基盤とした発展の可能性を広げ、多様な共創を実現していきます。