WAKUと北見大の共同研究
2026-01-15 11:22:24

WAKUと北見工業大学が農業を革新する共同研究を始動!

WAKUと北見工業大学の共同研究



株式会社WAKUが、北海道に位置する北見工業大学と手を組んで、新たなグルタチオンバイオスティミュラントの研究プロジェクトを立ち上げました。この取り組みは、気候変動や環境ストレスに対応するための農業技術の革新を目的としており、双方の専門知識が融合することに期待が寄せられています。

共同研究の背景


近年、農業現場では異常気象や猛暑が頻発しており、作物が受ける環境ストレスが増加しています。これに対抗するため、従来の施肥方法や管理手法ではもはや不十分とされています。特に、この課題に立ち向かう新たな農業資材への関心が高まっている中、WAKUはグルタチオンの生理機能に注目し、バイオスティミュラントの開発を進めてきました。

WAKUは、岡山県に本社を置き、グルタチオンを活用した農業資材の研究開発と販売を手がけています。一方、北見工業大学は高分子材料や応用化学の分野で豊富な知識と経験を有しており、機能性材料を社会に実装する研究を進めています。この2つの組織の強みを組み合わせることで、安定的かつ再現性の高いバイオスティミュラントを実現し、農業をより持続可能なものにしていくことが目指されています。

研究の位置づけ


今回の共同研究は、WAKUの研究起点型プロダクト開発戦略の一環です。これは、単に製品を改良するだけでなく、バイオスティミュラントの作用機序の解明や材料設計の理念を掘り下げる基盤研究として位置づけられています。このようなアプローチを通じて、既存製品の進化や新製剤の開発、さらには作物や地域特性に応じた資材の開発へと発展させていく予定です。

今後の展望


WAKUは、今後も大学や研究機関との連携を強化し、農業現場を科学的知見と結びつけた研究開発を進めていく考えです。そして、気候変動が進む現代でも持続可能な農業が実践できる基盤技術を築き上げ、得られた研究成果を社会に還元することを目指しています。

会社情報


  • - 会社名:株式会社WAKU
  • - 所在地:岡山県岡山市北区芳賀5303 ORIC101号室
  • - 代表者:代表取締役 姫野亮佑
  • - 設立:2022年7月
  • - 事業内容:グルタチオンを活用したバイオスティミュラント・肥料の研究開発及び販売
  • - URLこちらをクリック

本共同研究に関するお問い合わせは、WAKU広報担当または北見工業大学応用化学系の浪越准教授までどうぞ。


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