台湾での新たなオーラルケアの取り組み
サンスターグループは、2026年1月中旬より、台湾に向けて子ども向けのオーラルケアブランド「SODATECO(ソダテコ)」を発売します。このブランドは、子どもたちの健康を「おくち」と「おなか」から支え、将来に向けた成長を促すことを目的としています。
台湾におけるオーラルケアの課題
台湾では、特に5歳児のむし歯経験率が約46.3%と非常に高く、オーラルケアに対する関心の向上が求められています。そこでサンスターは、子どもたちの未来を見据え、「未来のために、今しかできないオーラルケアを。」という理念のもと、オーラルケア習慣を育むための製品を提供します。
SODATECOの製品ラインナップ
「SODATECO」からは、2種類の製品が発売されます。ひとつは、子どもが正しいハブラシの持ち方を学ぶために設計された「ソダテコ こどもハブラシ」です。もうひとつは、むし歯や口臭、歯石の沈着など、6つのリスクをトータルでケアする「ソダテコ こどもハミガキ」です。
こどもハブラシ
「ソダテコ こどもハブラシ」は、星型ガイド(指当て部)を採用し、子どもでも持ちやすい設計となっています。傾斜のあるヘッドで、奥歯までしっかりと届きやすく、楽しく歯みがきを習慣化できます。特に3-5歳の子ども向けには、ハミガキ使用量を把握できる毛の目印もついており、見た目にも楽しい工夫が施されています。
こどもハミガキ
ハミガキの方は、フッ素を950ppmと高濃度で配合。むし歯予防に役立つ成分が豊富です。また、いちごやぶどう、ソフトミントなどの香味も用意され、子どもたちが好む味で楽しく歯みがきができるよう配慮されています。特に「しまじろう」とのコラボレーションによるプロモーションも展開され、楽しい毎日の歯みがきタイムを演出します。
SODATECOの目指すもの
「SODATECO」は0-6歳の子どもたちの成長に寄与するため、早期からのオーラルケアの重要性を啓発します。乳歯は将来の永久歯や歯並びに影響を与えるため、この時期に適切なケアを行うことが大切です。また、永久歯が生えるまでの期間も含めた仕上げみがきや定期的な歯科受診が必要とされています。
今後の展望
サンスターは、この「SODATECO」を通じて、台湾の子どもたちのオーラルケアを支え、健康で健全な成長を見守っていくことを目指します。未来の健康を担う子どもたちに、これからの歯みがき習慣を通じて、笑顔と健康を提供していくため、さらなる取り組みを続けていきます。
サンスターのオーラルケアの研究と実績をもって、台湾における新たな挑戦が始まります。子どもたちの健康づくりに貢献する「SODATECO」にぜひご期待ください。