札幌市オフィスマーケット
2026-02-09 15:32:28

札幌市オフィスマーケットレポート2026年最新情報!空室率小幅低下と新ビルの登場

札幌市のオフィスマーケット最新情報



札幌市のオフィスマーケットに関する最新データが三幸エステート株式会社から発表されました。2026年1月のオフィス賃貸状況報告によると、空室率は前月に比べ0.13ポイントの低下となり、現在は3.23%です。この小幅な減少は、主要エリアの新築ビルにおける空室消化が進んだことが要因です。

特に北口エリアでは、空室率が0.5ポイントと大幅に低下したのが特徴的で、需要が高まっています。一方で、潜在空室率は4.68%とわずかに上昇しており、これには新築ビルのリーシングに時間を要する傾向が影響しています。

新たな複合ビル「SAPPORO ONE」



注目すべきは、大通公園地区で建設中の複合ビル「SAPPORO ONE」です。このビルは地上36階、地下3階の高層ビルで、2029年8月の完成を目指しています。7階から26階にはオフィスが配置され、1フロアの面積は571坪を誇ります。低層階には商業施設が入る予定で、上層階にはラグジュアリーホテル「パークハイアット」がオープンします。これにより、オフィスワーカーだけでなく地元市民からの注目も集まることでしょう。

現状報告と賃料動向



オフィスビルの募集賃料は、前月比で47円の下落に伴い、現在の賃料は13,236円/坪で推移しています。過去8か月で初めての下落となりましたが、大きな変動は見られない状況です。

全体的に、札幌市のオフィス市場には前向きな動きが多数見られますが、新築ビルの賃貸に関しては、入居までのプロセスがやや時間を要しているようです。この背景には、企業の拡張や移転の希望があり、オフィス需要の傾向に変化が現れています。

まとめ



札幌のオフィス市場は、空室率の改善や新しいビルの登場など、希望の持てる状況となっています。今後の動向に注目が集まりますが、オフィスビルの選択肢や賃貸市場がどのように進展するのか、さらなる情報が待たれます。

詳細なデータや今後の展望については、三幸エステートの公式サイトをご覧ください。三幸エステート株式会社


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