新リーダー育成プログラムが札幌DXPOで注目を集める
近年、日本の企業が直面している大きな課題の一つに「若手の管理職離れ」という現象があります。2023年の札幌DXPOで、企業のブランド構築や組織開発を手がける株式会社イマジナが、この課題に立ち向かう全く新しい『次世代リーダー育成プログラム』を発表しました。4日間で約1000名がブースやセミナーに訪れ、多くの期待を寄せられました。
若手リーダーの枯渇が企業に与える影響
統計によると、「管理職になりたくない」と考える若手社員が8割にも上ると言われています。この背景には、管理職に就くことへの不安や、労働環境の厳しさが影響していると考えられます。イマジナは、本展示会を通じて、経営層や人事担当者からの切実な悩みを耳にしました。特に多かったのは以下の三点です。
1.
若手の管理職離れ:管理職になりたいという意欲を持つ若手が減少しています。
2.
マネジメントの我流化:上司が過去の経験に依存し、我流のマネジメントスタイルを続けていることが問題視されています。
3.
ロールモデルの不在:若手が目指すべき魅力的なリーダーがいないため、キャリア志向を喪失している現状があります。
これらの懸念が、企業成長のボトルネックとなっており、職場からはロールモデルが消失しています。業界全体でこの「負の連鎖」を断ち切るための解決策が求められているのです。
独自のアプローチによる次世代リーダー育成プログラム
イマジナの次世代リーダー育成プログラムは、従来の表面的なスキル研修とは一線を画しています。このプログラムでは、ハーバード大学式の組織理念浸透度調査と、ケンブリッジ大学式の行動特性診断を活用し、企業の理念と個人の特性の両側面からアプローチします。
組織理念の浸透を図るハーバード大学式
理念は壁に掲げるだけでは組織を動かすことはできません。この調査によって、企業の理念がどれだけ現場で実践されているかを可視化し、理解・行動・共感・拡散という軸から評価します。この分析を通じて、組織全体の価値観を統一できるのです。
個人特性を把握するケンブリッジ大学式
ケンブリッジ大学と提携した個人特性診断では、管理職一人ひとりの心理や行動をデータとして把握します。このアプローチにより、従来の我流マネジメントから脱却し、部下を引っ張る力を持つ真のロールモデルが育成されます。高い水準の成果を求めながらも、サポートを大切にするマネジメントスタイルの構築を目指します。
札幌DXPOでの圧倒的な反響
札幌DXPOでは、非常に多くの企業がブースを訪れ、「自社のマネジメントを一新したい」「次世代リーダーの離職を止めたい」といった具体的な問い合わせが寄せられました。この反響は、イマジナのアプローチが現代企業の課題を正確に捉えている証しです。
今後、イマジナはこの育成プログラムを通じて全国の企業を支援し、組織力強化をサポートしていきます。「誰もが活躍できる、次世代が育つ組織づくり」を目指すイマジナの取り組みに、今後も注目したいところです。
株式会社イマジナについて
「ブランドはその場で働く社員によって創られる」を理念とし、様々な業種において3000社超の実績を持つイマジナは、インナーブランディングを基軸とした独自のメソッドを提供し続けています。公式サイトでのさらなる情報の確認をお勧めします。
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