美唄市の新たな挑戦「市役所かくれんぼ」
2026年3月14日、北海道美唄市にて「市役所かくれんぼ」が開催されます。このイベントは、株式会社FoundingBaseと美唄市がタッグを組んで実施されるもので、地域の子どもたちがまちづくりについて自ら考えたアイデアを形にする試みの一環です。
「子どもとまちの未来会議」の背景
2025年10月、美唄市議会本会議場で行われた「第1回子どもとまちの未来会議」では、地域の子どもたちがまちの未来について考え、アイデアを提案しました。そこで採択されたのが「市役所かくれんぼ」です。地域の大人と共に美唄を盛り上げる活動を行っている「美唄まちづくり部」(略称:ビバ部)がこの企画を実現させます。
ビバ部は、美唄市内の小学生から高校生までの5名で構成され、放課後を利用してイベントのルール作りや集客を進めています。子どもたちが中心となり、大人も巻き込んだ新しいイベントを創り出す姿勢が大いに期待されています。
イベントの概要
「市役所かくれんぼ」は、美唄市役所の庁舎内を舞台に、子どもたちがかくれんぼを楽しむイベントです。開催は2026年3月14日(土)の10:00から12:00まで。対象は小学生から高校生で、参加費は無料となっています。美唄市役所は特別な遊び場に変わり、子どもたちのエネルギーで満ち溢れることでしょう。
市民参加の意義
このイベントはただの遊びではなく、地域経済やコミュニティの縮小という課題に対する一つの解決策ともいえます。2040年には人口減少や高齢化の影響が懸念される美唄市。しかし、シビックプライドを高め、市民が主体的にまちづくりに関わることで、未来への明るい展望が開けるのです。
まちのありたい姿として「Be Beautiful 美しくあれ。」が掲げられ、この精神のもと市民協働によるまちづくりが進行中です。美唄シティプロモーション事務局は、福祉や教育、アートをテーマにしたワークショップを開催し、地域の意見やアイデアを取り入れたプロジェクトが展開されています。
若年層の力を引き出す取り組み
「美唄まちづくり部」や「美唄探究ラボ」は、子どもたちが大人と協力しながらアイデアを実現するプラットフォームです。さらに、今年度からスタートした「Bibai Beautiful Movement」(略称:BBM)は、地域での“やりたい”や“仲間”を見つける助けとなる参加型プラットフォームとして注目されています。
未来への一歩
美唄シティプロモーションが目指すのは、市民一人ひとりがまちを「自分ごと」として捉え、積極的に参加することです。市民の主体的な活動がシビックプライドを高め、すべての世代が住みやすく活力ある「美しいまち」を実現するための活動が続けられています。
「市役所かくれんぼ」は、地域社会の未来を迎える大切な一歩です。美唄の子どもたちが中心となるこのイベントに、ぜひご注目ください。美唄市のさらなる発展に期待が寄せられています。
参加方法/お問い合わせ先
参加を希望される方は、美唄シティプロモーション事務局までお問い合わせください。電話番号は050-5482-3350、メールアドレスは
[email protected]です。
さあ、一緒に美唄の未来を考え、子どもたちの夢を形にするこのイベントに参加しましょう!