2026年5月8日(金)から6月21日(日)まで、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が主催する「サンクス・ラブ・マンス 2026」が開催されます。このイベントは、特に“母の日”や“父の日”を意識したものではなく、自分の周りの大切な人へ感謝の心を伝えることを目的とした特別な期間です。
一般公開に先駆けて、本日、パーク内のステージ33にて行われたオープンセレモニーでは、特別プログラムの一部が報道陣に披露されました。今年から、新たに東京都内で「“ありがとう”で咲かせる花屋さん」という出張イベントも始まり、東京と大阪の二つの都市で開幕セレモニーが同時に開催されたのです。
セレモニーでは、カラフルなお花のブーケやブローチを身に付けたパークの仲間たちが、約200人の招待客の前で「ギフト・オブ・サンクス ~サンクス・ラブ・マンス~」というグリーティング・ショーを披露しました。ゲストたちも大いに盛り上がり、音楽やダンスとともに“ありがとう”を楽しく表現しました。セレモニーの冒頭に立ったのは、ユー・エス・ジェイの黒川浩延シニア・バイス・プレジデントで、彼は「子どもたちの笑顔あふれる未来づくりを目指して、このイベントを通じて愛と感謝があふれる社会を築きたい」とコメントしました。
このイベントの開催にあたり、感謝に関する実態調査も実施されました。その結果、67.4%の人が感謝を伝えたい相手がいると答える一方、4割以上がその思いを行動に移せていないことが明らかになりました。この調査結果を踏まえて、日常の中で自分の気持ちを伝えるための機会を提供することがさらに重要であるとされています。
「サンクス・ラブ・マンス」の目的は、母親や父親への感謝だけでなく、パートナーや友人、同僚といったさまざまな相手へ感謝を表現する新しい文化の形成です。これにより、日常の中で気軽に感謝を伝えられる社会の実現を目指しています。
出張イベント「“ありがとう”で咲かせる花屋さん」では、特設のマシンを使い、参加者は愛する人を思い浮かべて「ありがとう」を伝え、その際に咲く花が印刷されたフラワーカードを受け取ります。このカードは喜びの気持ちを伝えるためだけでなく、SNSでシェアすることもでき、つながりを感じられるよう工夫されています。
また、USJ内では多くのゲストが「ありがとう」の言葉を大切にし、家族や友人同士で心温まる瞬間が生まれています。例えば、お店のスタッフや、友達と一緒に「ありがとう」を言ったり、花屋さんのイベントを通じて新たな出会いを楽しむ姿も見受けられました。
この「サンクス・ラブ・マンス」は、USJが展開するCSRプロジェクトの一環でもあり、愛と感謝が交差するこの特別な期間を通じて、より多くの人々が感謝の気持ちを分かち合うきっかけとなることでしょう。ぜひ多くの方もこの機会に、大切な人に感謝の気持ちを伝え、心温まる体験をお楽しみください。