人気スパイスカレー店監修の新メニューが吉野家に登場！

期間限定！名店監修の「牛魯肉飯」登場

全国で親しまれている牛丼チェーンの吉野家が、東京・大久保の人気スパイスカレー店「SPICY CURRY 魯珈」とタッグを組み、新たなメニュー「牛魯肉飯（ギュウルーローハン）」を9月1日より販売開始しました。この料理は本体価格798円（税込877円）で提供され、ボリュームを求める方には「肉だく牛魯肉飯」（本体価格898円、税込987円）が選べます。これらのメニューは数量限定での販売となるため、気になる方は早めの来店をお勧めします。

魯珈の味わいを吉野家流にアレンジ

レシピは「魯肉飯（ルーローハン）」をベースにしており、秘伝のたれでじっくりと煮込まれた牛肉と、八角や五香粉の香りが漂う本格的なアジアンテイストが特徴です。豊かなスパイスの香りと、甘辛い味付けが美しく調和し、誰でも親しめる味わいに仕上げています。この料理の魅力は、そのまま食べても美味しいところ。さらに、牛煮肉と魯肉をまぜることで一層の旨味が引き立ち、半熟玉子を絡めることで「三度うまい」と称される絶妙な体験が楽しめるのです。

SPICY CURRY 魯珈について

「SPICY CURRY 魯珈」は、2016年12月に東京・大久保にオープンしたスパイスカレーと魯肉飯の専門店です。開店以来、リピーターを魅了し続ける名店であり、その独自の味は全国の食通たちを引き寄せてやみません。特に、齋藤絵里シェフの手掛けるオリジナリティあふれる「限定カレー」は、多くのファンが期待する一品です。定番の「ロカプレート」では、カレーと魯肉飯を一度に楽しむことができるため、訪問時はぜひチェックしてみてください。

お得な時間に訪れよう

「牛魯肉飯」は、飲食店としても無駄のない運営を志す吉野家のスタイルにピッタリな一品。テイストの多様化を図りながらも、コストパフォーマンスを重視したメニュー開発に味わえる美味しさを同時に実現しています。ボリュームも考慮されているため、ガッツリ食べたい方にぴったりです。また、食事を楽しむ時間を最大限に活用できるよう、スムーズなサービスを心掛けています。