渋谷PARCOで実証実験がスタート!自律移動型警備ロボットSQ-2の導入
2026年1月13日から、東京都渋谷区の渋谷PARCOにて、自律移動型警備ロボット「SQ-2」の実証実験が始まります。このプロジェクトは、SEQSENSE株式会社が株式会社パルコスペースシステムズ、及びチュウケイ株式会社と共同で進めており、今後の警備業務に大きな影響を与える可能性がある注目の実験です。
SQ-2の技術と機能
SQ-2は、最新の3次元センサー技術と自己位置推定アルゴリズム、さらにはリアルタイム経路計画アルゴリズムを駆使した自律移動型ロボットです。これにより、警備対象物件の詳細な3次元マッピングや、歩行者などの動体を検知・回避することが可能になります。これまでも日本全国で導入されてきたSQ-2は、警備業務を全面的または部分的に代替し、管理コストの削減に貢献しています。
特筆すべきは、SQ-2が独自の3DLiDARを搭載している点です。この技術により、高度な視覚認識が可能となり、複雑な環境でも安全に行動できます。たとえば、立哨や巡回、来館者対応などの警備業務において、その精密さから多くの場面で役立つことでしょう。
渋谷PARCOでの実施概要
今回の実証実験は、渋谷PARCOの1階売り場及び10階のルーフトップパークで行われます。具体的には、SQ-2の有人警備業務に対する代替の効果を検証し、どれだけの業務をロボットで担えるかを評価します。実施開始から期待される成果には、警備業務の効率化や現場スタッフの負担軽減などが含まれています。
SEQSENSEのミッション
SEQSENSEは、「世界を変えない。」という理念のもと、深刻化する働き手不足に対して自律移動型ロボットの開発・製造・サービス提供を行っています。特に、2019年から展開している警備ロボットの実績は豊富で、今後も新機能や不具合の解消を含む定期的な遠隔アップデートを通じて、常に最新の状態を保つ体制を整えています。
まとめ
渋谷PARCOで始まるSQ-2の実証実験は、これからの警備の在り方に大きな影響を与えるかもしれません。技術の進歩を背景に、今後のロボットの導入が進むことで、より安全で効率的な社会が築かれることを期待しています。実証実験の結果がどのような評価を受けるのか、今後の展開に目が離せません。
詳しい情報については、各社の公式ウェブサイトをご覧いただくか、SEQSENSE株式会社までお問い合わせください。