夏にぴったりの冷製パスタがジョリーパスタに登場！

ジョリーパスタの新作、夏の冷製パスタを楽しもう！

今年の夏も暑さが続き、清涼感が求められる季節となりました。そんな時期にぴったりの新しい冷製パスタが、パスタ専門店「ジョリーパスタ」にて登場しました。9月4日から始まる冷製パスタフェア第4弾では、オリジナルのカッペリーニを使用した多彩な冷製パスタが用意されています。

冷製パスタフェアの魅力

ジョリーパスタは、6月から夏の定番メニューとして冷製パスタを提供しています。これまでの人気メニューに加え、今シーズンは特別な素材を使用した2つの新作が加わりました。ひんやりとした食感と、具沢山なパスタは、まさに夏のご馳走です。

大葉を楽しむ「赤エビといくらの大葉ジェノベーゼ」

まずご紹介したいのが、「赤エビといくらの大葉ジェノベーゼ」です。まるで夏の風を感じさせるような鮮やかなグリーンが印象的なこの一皿。プルプルの赤エビや、弾けるいくら、そして香り高い大葉がトッピングされており、見た目にも美しいパスタです。大葉の風味が存分に引き立つよう、散らされたフレッシュな大葉が、ひんやり冷たいカッペリーニの味わいを一層引き立ててくれます。口に運ぶたびに爽やかな風味が広がり、最後の一口まで楽しむことができます。

海の幸を満喫する「海の幸のトマトスープ～ブイヤベース風～」

もう一つの新作は、「海の幸のトマトスープ～ブイヤベース風～」。このメニューは、冷製パスタに魚介の旨みを贅沢に盛り込んだ一皿です。プラチナ色に輝く有頭エビや、ムール貝、アサリ、イカなど、海の恵みがたっぷり。調理にはじっくりと煮込まれた人参や玉ねぎ、セロリなどが使用され、香り高く深い味わいをもたらしています。サフランの香りがほのかに漂い、ひんやりとしたスープが最高の組み合わせです。日本の夏を感じさせながら、海の幸を思いっきり堪能できる一皿となっています。