ほっかほっか亭から「ねぎ塩豚丼」が初夏を彩る！新メニューも登場

ほっかほっか亭の美味しさが初夏に再登場！

5月1日（木）、持ち帰り弁当の人気店「ほっかほっか亭」から待望の新メニューが発売されます。今年も「ねぎ塩豚丼」が初夏の訪れを感じさせる美味しさで帰ってきました。また、肉をもっと楽しみたい方に向け、「ねぎ塩豚丼肉増し」も同時にお目見えします。

ねぎ塩豚丼の魅力

この豚丼は、豚ロースの中でも特にバランスが良い赤身と脂身の部位を使用し、新鮮な玉ねぎと一緒に丁寧に炒められています。その風味を引き立てるのが、コクのある塩だれ。おろしにんにくやねぎ、昆布から抽出された旨味を活かしたそのタレは、すっきりとした味わいが特徴です。

今年の「ねぎ塩豚丼」は、特にオリジナル唐揚と旨味たっぷりのキムチをトッピングしており、ボリューム満点で食欲がそそられます。また、気温が高くなり、食欲が減る初夏にもぴったりの爽やかさを持っています。価格は640円（税込）です。

肉好きには「ねぎ塩豚丼肉増し」

更に、しっかりと肉の旨味を味わいたい方には「ねぎ塩豚丼肉増し」がおすすめです。こちらは、通常の2倍の肉量で￥790（税込）。満足感たっぷりで、美味しさを存分に楽しめます。ただの豚丼に留まらない、大満足な一杯となるでしょう。

もう一品プラスして満足度UP！

ほっかほっか亭では、「ねぎ塩豚丼」にプラスすることができるおかずトッピングも豊富です。例えば、セット価格で楽しめる「手づくり煮たまご」（110円（税込））や、「コロッケ」（70円（税込））など、気分やお腹の空き具合に合わせて選べるのが嬉しいポイントです。これにより、より充実したお弁当を楽しむことができます。

美味しさの秘密

ほっかほっか亭は、1976年に埼玉県草加市で創業して以来、地域の皆さまに愛され続けています。「炊きたて」「できたて」「お店で手づくり」という基本に則り、常に新しいメニューを提案する姿勢が多くのファンを惹きつけているのです。提示される男性が目指すのは、街の台所として安心感を提供すること。

今後も、手作りで作りたてのおいしさを追求し、さまざまな企画を展開していくとのことです。新しい製品が毎年楽しみなのはもちろん、地元の食文化にも貢献し続ける技術と工夫がそこにはあります。