雄武町から届く無添加レトルト「OUMU TABLE」
北海道オホーツク海沿岸に位置する雄武町。約4,000人の住民が暮らすこの町では、酪農や漁業を中心とした一次産業が盛んです。しかし、町で生産される豊かな食材の多くは町外で加工されており、地元の子どもたちには自分たちの食材や産業に対する認識が薄いという課題がありました。近年、この問題を解決するために立ち上げられたのが、「OUMU TABLE」という新しいレトルト食品ブランドです。
地域食材の魅力を発信する
「OUMU TABLE」は、町で酪農を行う栗山義隆氏を中心に、地元の生産者たちと共に開発されたプロジェクトです。その目標は、自分たちの町で作られた食材の価値を子どもたちに伝え、誇りを持たせること。レトルト食品という手法により、保存性が高く、全国どこにでも届けることができ、家庭の食卓に簡単に取り入れることができます。
優しさを感じる味わい
「OUMU TABLE」では、保存料や着色料、化学調味料を使用せず、素材の特徴を活かしたシンプルなレシピにこだわっています。家庭の食卓に寄り添う、優しい味わいを大切にしており、華やかさよりも毎日に続けられるような口当たりを目指しているのです。
新たに登場する2つの商品
雄武町産の有機畜産牛を使い、塩麹で素材の旨味を引き出した一品です。
雄武町産の牛肉とにんにくを使用し、昆布だしの風味あふれる、あっさりとした後味の牛丼です。
地元の育成に寄与する活動
このプロジェクトでは、製品の売上の一部を公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンへ寄付し、難病と闘う子どもたちの支援を行っています。これは、地元の子どもたちに全国的なつながりを感じさせる大切な取り組みです。また、管理栄養士の加賀ちづる氏がレシピの開発に参加し、家庭の味を大切にしたレトルト製品を実現しました。
クラウドファンディングの実施
このプロジェクトは現在、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で支援を募集中です。資金はレトルト商品の製造費や広報活動費、試食会の開催費などに充てられ、より多くの人々に雄武町の食材や産業の魅力を伝えることを目指しています。
栗山氏は「町の子どもたちが自分たちの食材や産業を誇れるようにしたい」と語り、地域の未来を見据えています。これにより、雄武町の食材の価値をより多くの人に届け、地域の活性化につなげることが期待されています。
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お問い合わせ
「OUMU TABLE」プロジェクトに関する質問は、事務局担当の松本あや氏まで。
Email:
[email protected]
地域の魅力を再発見し、全国へ発信する「OUMU TABLE」を通じて、皆さんも雄武町の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。