下國シェフがベル食品初のオフィシャルアンバサダーに就任
北海道札幌市に本社を置くベル食品株式会社が、初代「CHEF-1グランプリ」王者の下國伸シェフをオフィシャルアンバサダーに任命しました。ベル食品は、「成吉思汗たれ」や「ラーメンスープ華味」といった北海道を代表するソウルフードを製造・販売する企業であり、下國シェフはその味に親しんできた地元出身の料理人です。
オフィシャルアンバサダーの役割とは
このアンバサダー任命は、単なる広告にとどまらず、北海道の食文化を共に発信していくパートナーシップを目指すものです。下國シェフが長年にわたり商品監修やイベント協力を通して築いてきた信頼関係を活かし、両者の活躍が期待されます。彼が目指すのは、「北海道の味をより多くの人に届けたい」という願いです。
地元の味を形にする商品開発
これまでに下國シェフは、2024年2月には「下國シェフ監修 パスタソース2種」、2025年2月には「下國シェフ監修 ドレッシング2種」の商品を監修するなど、ブランドとの共同作業を進めてきました。プロの料理人としての感性と、製造の技術が融合された商品が誕生しています。これにより、家庭でもプロの味を楽しむことができるようになります。
地域貢献と食育活動
下國シェフとベル食品の関係は商品開発に留まらず、地域密着型の活動を通じて発展しています。旭川での「食べマルシェ」への出店や、旭山動物園でのカレー提供、さらには北海道コンサドーレ札幌のスタジアムグルメにも積極的に参加しています。これらの活動を通じて、地域に根ざした ブランドとしてのブランド力が高まっています。
今後の活動に期待
今後、下國シェフはベル食品の商品を使ったアレンジレシピや使いこなし例を提案し、展示会やイベントへの参加を通じて魅力を発信する予定です。また、地域貢献や食育活動においても積極的に取り組み、さらなる信頼関係の構築を目指します。彼の活動は、食品業界だけでなく、地域コミュニティ全体にとっても貴重なものとなるでしょう。
下國伸シェフのプロフィール
下國伸シェフは旭川出身で、料理人の父親の影響で料理の道へ進みました。他の有名店での修行を経て、札幌の老舗レストランであるコートドールの4代目料理長に就任。2021年には「CHEF-1グランプリ」で優勝し、その後は食育活動やイベントに力を入れています。彼の経験と情熱が、今後どのように地域と食文化に貢献していくのか注目です。
ベル食品株式会社について
1947年に創業されたベル食品は、北海道の食文化を広げることを企業の使命とし、ジンギスカンやスープカレー、ラーメンなど、多様な食品を製造・販売してきました。ISO22000を取得し、安全で高品質な商品づくりに定評があります。加えて、北海道の「食」のブランド向上に寄与する企業としても知られています。これからもベル食品は、下國シェフと共に北海道の魅力を国内外に発信していくことでしょう。