未来をつくる北竜町。「NoMaps2026」シンポジウムのご案内
北海道の雨竜郡に位置する北竜町は、2026年9月に札幌市で開催される「NoMaps2026」に参加します。このイベントは、「アイデアと技術で、いまよりもっと良い社会を作る」という理念のもと、さまざまな分野の人々が集まる大規模なコンベンションです。
1. 「NoMaps2026」とは?
NoMapsは2017年から始まり、毎年9月に開催される地域密着型イベントです。地域の活性化を目的として、民間企業や官公庁、教育機関が連携して実施しています。2026年には11回目を迎え、北竜町はその一環で「NoMaps SUPERWELFARE」というセクションに登壇します。
2. 北竜町の特徴と課題
北竜町は、約1,600人の人口を有し、高齢化率が約45%という特異な地域特性を持っています。そんな中、北竜町では「子育ち」を中心としたまちづくりを推進し、地域の課題解決に向けた新たな挑戦を始めています。今回のシンポジウムでは、このまちづくりのアプローチやテクノロジーを活用した地域活性化の取り組みを発信します。
3. シンポジウムのプログラム
シンポジウムは2026年9月25日(金)に行われ、北海道の未来のかけらとなる対話のひとときです。プログラムは以下の2部構成です。
第1部 - 地方創生のリアル
- - 日時: 13:00〜13:30
- - テーマ: 「日本の未来の最前線〜人口1,600人・高齢化率45%の町が挑む、地方創生のリアル〜」
- - 登壇者: 佐々木康宏(北竜町町長)、田中佳樹(北竜町教育長)
- - ファシリテーター: 五十嵐智嘉子氏(一般社団法人北海道総合研究調査会(HIT)理事長)
このセッションでは、北竜町のビジョンや教育、地域づくりの理念が全国的な地方創生の視点から語られます。
第2部 - テクノロジーの秘密基地
- - 日時: 13:40〜14:30
- - テーマ: 「テクノロジーの秘密基地が町の起爆剤に。〜ひまリエが起こす、子育ちと共創のイノベーション〜」
- - 登壇者: 高橋克嘉(北竜町総合政策官)、神薮早智(北竜町こども・くらし応援課課長補佐)、松浦真氏(合同会社G-experience)、五十嵐智嘉子氏
- - ファシリテーター: 大海恵聖(ひまリエ館長)
このセッションでは、9月27日にオープンするデジタルものづくり拠点「ひまリエ」を通じて、地域がいかにして新しいアイデアや雇用を生み出すかを深く掘り下げて議論します。
4. ひまリエの魅力
「ひまリエ」は、北竜町のテクノロジーによるクリエイティブな活動を促す拠点です。名付け親は、「ひまわり」と「ひま」と「アトリエ」を掛け合わせた造語で、地域の特性を生かしながら「やってみたい」という気持ちを大切にしています。3Dプリンターやデジタルイラスト制作のツールを備え、誰もが自由に取り組める場として入居しています。
5. まちづくりに向けた挑戦
北竜町は、このシンポジウムを通じて地域の可能性を広げ、新しい人材や企業との連携を模索しています。イベント参加者には、北竜町の未来を共に考える仲間になることを目指すため、積極的な交流を促しています。
これからの北竜町の発展には、あなたの力が必要です。ぜひシンポジウムに参加し、共に未来を描き出しましょう。