富良野市ことぶき大学が目指す高齢者の学びの新たな形とは
富良野市ことぶき大学の魅力
富良野市にあることぶき大学は、高齢者が中心となり、多世代との交流を図りながら学び続けることを目指す教育機関です。新しい時代に必要な学びのあり方を探求し、元気な高齢者を育成しています。
ことぶき大学の目的
この大学では、単に知識を得るだけでなく、自らの人生を豊かにし、社会貢献にも努めることを強調しています。参加者は自らの経験や知識を持ち寄り、豊かな対話を通じて新たな発見を得ることができます。これにより、学びを深めるだけでなく、心身ともに健やかな生活を維持することにも力を入れています。
学習内容と活動
現在、ことぶき大学は富良野校と山部校の2校で活動しており、定期的に30日程度の学習日を設けています。ここでは、学習計画に基づいてさまざまなテーマに取り組み、知識を共有し合う場が設けられています。参加者自身が幸せを築くための学びを重視したプログラムは、他の人々にもその喜びを広げることを目指しています。
定期的なイベント
ことぶき大学では様々なイベントが行われています。例えば、富良野文化会館での研究発表交流会や、地域の芸能発表交換会、さらには中国茶の体験講座など、幅広い活動に積極的に参加しています。これらの体験を通じて、参加者はお茶を味わいながら新たな交流を楽しむひとときを過ごすことができます。
年間イベントの一例
特に印象的なイベントの一つに、冬季に開催される「ザ・運動会」があります。参加者は様々な競技を通じて交流し合い、汗を流しながら楽しい時間を共有します。また、パークゴルフ大会など、地域の他の団体との交流イベントも恒例となっています。
学生募集について
毎年新入生を募集しており、年度途中からの入学も可能です。興味がある方は、公式ウェブサイトから詳細な募集要項や申込書にアクセスし、早めの申込みをお勧めします。入学説明会も行われるため、参加を通じて具体的な活動内容を理解する良い機会になります。
未来に向けた取り組み
富良野市ことぶき大学は創立50周年を迎え、これからの世代に向けた学びの場をさらに充実させていく計画です。参加者が協力し合い、共に成長し合うことで、地域社会全体がより良い方向へ進むことを目指しています。年齢に関係なく学び合うことの大切さを今後も訴えていくことで、多くの人々にその価値を伝えていきます。
今年度も、新たな仲間と共に富良野市ことぶき大学の活動は続きます。満ち溢れた学びの中で、自分自身の幸せを築くとともに、他者とのつながりを大切にする日々を送りましょう。