新たなデジタルフォレンジック報告書の提供開始
株式会社リプラスは、法人向けに提供するデジタルフォレンジック調査・報告書作成サービスを2026年6月から全面的にアップデートしました。このサービスは、社内不正やサイバー攻撃などで発生したインシデントに対処するため、法廷において決定的な証拠とされるレベルの報告書を作成することを目的としています。
提供の背景とその課題
近年、企業が直面している問題は多岐にわたり、特に従業員による機密情報の持ち出しや、サイバー攻撃による情報漏えいの増加が顕著です。これらの問題が訴訟に発展した場合、PCやサーバーのデータが重要な証拠となりますが、企業側にはこの証拠を法的に有効な状態で保全することが難しいと言われています。
多くの場合、社内での調査が行われた際に、担当者の不注意でデータのタイムスタンプの更新やログの上書きが行われ、証拠能力が失われる事例が多く見受けられます。この問題を解決するために、リプラスは法的手続きを厳守したフォレンジック調査と、誰にでも理解しやすい報告書の作成を行っています。
新サービスの三つの特徴
1.
法的証拠力の確保
リプラスのサービスでは、対象PCやサーバーから専用ツールを用いてデータのクローンを作成することで、改ざんのない証拠を保存します。これにより、法的要件を満たした証拠能力を持つデータが確保されます。
2.
訴訟でそのまま使用できる品質
報告書は、弁護士や裁判官が簡単に理解できるように、専門用語を避けて時系列に沿った論理的かつ説得力のある形で構成されます。これにより、裁判における有利な立場を強化します。
3.
高度なデータ復元と分析
削除されたデータや隠されているログも、高度な技術で復元し、Webの閲覧履歴やメールの送受信履歴を含めて総合的に分析します。これにより、企業内での不正行為の全貌を明らかにします。
実際の活用シーン
本サービスは、さまざまなシーンで活用されています。例えば、退職予定者による意図的なデータ削除が疑われる場合、完全に消去されたデータの復元が試みられます。また、休日や夜間に不自然なログインがあった場合も、起動履歴や特定のソフトウェアの使用履歴を明確にすることで、不審な行動を客観的な事実として証明します。
こうしたケースにおいて当事者の証言だけでは不十分な場合、デジタルデータによる証拠は重要な役割を果たします。リプラスのデジタルフォレンジック調査サービスは、これらの不正の痕跡を専門的に抽出・可視化し、法的機関に提出可能な報告書としてまとめます。
今後の展望
リプラスは、企業が法的リスクを軽減し、迅速なトラブル解決を図れるよう、貢献を続けていきます。有事の際には、客観的かつ論理的な調査報告書を提供し、裁判所などの公的機関にそのまま提出できる証拠を確保します。もし事案が深刻な状態に至る前に、まずはリプラスまでご相談ください。
お問い合わせ先
運営会社:株式会社リプラス
代表取締役社長:柳町正樹
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅2-38-2 オーキッドビル5F B-1(名古屋駅オフィス)
電話:052-414-7561
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