札幌に誕生!スタートアップ支援拠点「HooK」が本格始動
2026年7月15日、札幌中心部の複合施設「アーバンネット札幌リンクタワー」に、新たなスタートアップ支援施設「HooK(フック)」が誕生します。この施設は、地域のスタートアップを支援するプログラムやイベントを通じて、北海道の経済活性化を図ることを目的としています。特に、デジタルガレージグループの株式会社DGフィーリストと株式会社ATOMicaが共同運営を行い、地域に根ざしたサポートを提供します。
HooKの魅力と特徴
HooKは、全6フロアで構成される札幌最大級のスタートアップ拠点として位置づけられており、フロアはコワーキングスペース、スモールオフィス、イベントラウンジなど多様な機能が揃っています。コワーキングスペースには、セミナーや会議に利用できる設備も完備されており、創業期の企業にうってつけの環境が整っています。
また、最大120名収容可能なイベントラウンジでは、多様なイベントを開催し、起業家同士の交流を後押しします。ここは単なるオフィススペースではなく、スタートアップと地域の企業、行政などがつながり、新たなビジネスチャンスを生む舞台でもあります。
官民連携でエコシステムを構築
このプロジェクトは、2025年9月に締結された「スタートアップ支援に関する連携協定」に基づき、NTT都市開発と札幌市が共に参画しています。この連携により、行政と民間企業が手を組み、スタートアップ支援のための包括的なエコシステムが形成されます。
DGフィーリストは、スタートアップ支援に特化したプログラムを企画・実施し、ATOMicaはコミュニティの運営やイベントの管理を担当します。これにより、参加者は多様な支援を受けながら、事業成長を目指すことができます。
グランドオープンイベント情報
オープンにあたって、2026年8月20日(木)には「HooK Opening Meetup」というイベントが開催されます。このイベントでは、「つながることで、挑戦は加速する。」をテーマに、多くの起業家や投資家が一堂に会し、北海道のスタートアップシーンについて議論します。講演セッションでは、国内で注目されているスタートアップの経営者や投資家が登壇し、成功ストーリーや投資の視点についてシェアされます。
地域を支える新たな拠点
HooKの開設は、単に場を提供するだけでなく、地域の起業家がアイデアを形にし、成長するためのサポートが充実している点が大きな魅力です。これからの北海道の経済づくりに寄与する重要な役割を果たすことが期待されています。熱意あふれる起業家や地域の方々が集まり、新たな挑戦が生まれることを願っています。
今後もHooKの活動から目が離せません。札幌が新たなスタートアップの拠点となる未来が楽しみですね。