INFORICHが角田耕一氏をGroup COOに迎え新たな成長を目指す
株式会社INFORICHのさらなる発展が期待される中、2026年9月1日付で角田耕一氏が執行役員 Group COOに就任しました。この人事は、グローバル市場での事業成長を加速させるための戦略的な動きです。
新たなリーダーシップ体制
INFORICHは、「Bridging Beyond Borders 〜垣根を越えて、世界をつなぐ」というミッションのもと、モバイルバッテリーシェアリングサービス「CHARGESPOT」を中心に「CheerSPOT」「ShareSPOT」「SPOTJOBS」など多様なサービスを展開しています。これまでに香港、台湾、中国、タイ、シンガポールをはじめとする10カ国に進出し、世界的な成長を持続するためには、強固なグローバル経営基盤の構築が不可欠です。
角田氏はこれまで社外取締役としてINFORICHの経営に関与しており、事業拡大をサポートしてきました。これにより、彼の就任は、新たな視点をもたらすと同時に、現地オペレーションの可視化や最適化を進め、各国市場に根ざしたサービスの提供を可能にします。
角田耕一氏の経歴とビジョン
カリフォルニア大学バークレー校卒業後、外資系投資銀行での経験を経て、数多くのスタートアップや上場企業で取締役やCFOを歴任しました。近年ではC Channel株式会社の社外取締役としても活躍しており、株式会社INFORICHの社外取締役にも就任していました。経営戦略やリスク管理に関する豊富な知識と経験を活かし、新たな役職に就くこととなりました。
「CHARGESPOT」をはじめとするINFORICHのサービスが、各国の地元市場に根差した形で成長していくためには、サービスのローカライズが欠かせません。角田氏はこれまでの実績を基に各国チームと連携し、最適なオペレーションの構築に全力を尽くす旨を述べています。
経営陣の期待と今後の展開
INFORICHの代表取締役Group CEO、秋山広宣氏は、角田氏が持つ金融の専門知識と国際的視野が、現場を強力に牽引することを期待しています。また、角田氏のリーダーシップにより、各国チームとの円滑なコミュニケーションが促進されることで、オペレーションの効率化が図られるとしています。
INFORICHは、グローバル展開が進む中で、拡大スピードとそれに伴うオペレーション・ガバナンスの整備が重要なテーマとなります。角田氏は、この課題に取り組むことで、日本発のサービスが国際的に持続可能なモデルとして機能する未来を切り開くでしょう。
会社の成り立ちと目指す社会
INFORICHは2015年に設立し、日本国内外で約9.3万台の「CHARGESPOT」を設置するなど、モバイルバッテリーシェアリング事業を先導しています。また、応援広告やシェアリングエコノミーを活用したプラットフォーム事業を通じて、社会全体の利便性を高め、豊かさを提供することを目指します。
新たに体制を整えたINFORICHが、今後どのようにグローバル市場でのさらなる成長を実現するのか、大いに注目されるところです。