秋の味覚を感じる「饂飩の四國」の新メニュー
「饂飩の四國」が、秋の訪れを感じさせる新たなうどんメニューを9月25日(木)より販売開始します。特に札幌シャンテ店では9月26日(金)からのスタートとなるこのキャンペーンでは、秋の食材を豊富に使用した3種類のメニューが用意されています。
おすすめメニューの紹介
1. やわらか角煮の肉汁うどん(1,100円税込)
じっくり煮込まれた豚の角煮が、口の中でとろけるように柔らかく仕上げられています。味の染みた半熟玉子とともに、一緒に楽しむことで、さらに深い味わいを堪能できる一品です。その豊かな味わいは、まさに秋の心地よい温もりを感じさせることでしょう。
2. 国産牛肉と舞茸天のぶっかけうどん(1,408円税込)
すき焼き風のタレで味付けされた国産牛肉が主役のこちらのメニュー。柔らかい牛肉と、ザクザクとした鬼おろしが絶妙に絡み合い、温泉玉子を加えることで、さらに豊かな味わいが引き立ちます。また、香り高い舞茸の天ぷらが秋の趣を豊かに演出しています。
3. 秋野菜の天ぷらときのこあんかけ卵とじうどん(1,320円税込)
サツマイモやカボチャなど、秋の野菜を使った天ぷらが、おろしのあんかけ卵とじうどんと一緒に楽しめる一品。ふわふわに仕上げた卵ととろ~りとしたあんが絡むことで、ホッと心安らぐ味わいに仕上がっています。さらにはたっぷりのきのこも添えられているため、食べ応えも抜群。これらのメニューは、心温まる秋のひとときを提供してくれます。
メニュー取扱期間
これらの秋の味覚メニューは、令和7年の9月25日(木)から11月30日(日)までの期間限定で提供されますので、ぜひこの機会にお試しください。なお、札幌シャンテ店では9月26日(金)からの営業となりますのでご注意ください。
「饂飩の四國」について
「饂飩の四國」は、1966年に香川県丸亀市で誕生した讃岐うどんの専門店です。創業以来、本場の味を追求し続け、お客様に本当に美味しいうどんを提供してきました。独自にブレンドした小麦を使用し、その日の気候に応じて自家製のうどんを打つこだわりは続いています。
夜は「うどん居酒屋」として、たくさんの一品料理やお酒も楽しめることが特徴。出汁は、瀬戸内の良質ないりこと厳選された醤油を使い、素材本来の味を引き立てるために熟練の技で仕上げられています。
アクセスと営業時間
「饂飩の四國」の各店舗の営業時間は、札幌シャンテ店が平日は11時から16時、17時から22時、土日祝日は11時から22時となっています。アクタ西宮店や西梅田店など、他の店舗も同様に、各地でこの秋の味覚メニューを楽しむことができます。詳細は公式ホームページをご覧ください。
秋の特別メニューが登場する「饂飩の四國」は、このシーズンならではの味を楽しむチャンス。ぜひ、お見逃しなく訪れてみてください。