北海道ボールパークにスポーツの新拠点
北海道のスポーツ振興において、重要な一歩が踏み出されました。2026年8月1日、株式会社フィールドタイムは、北広島市に位置するフィジカル検診センター「アローズラボ北海道」の事業を譲り受けます。この譲渡を通じて、フィールドタイムがこれまで培ってきたスポーツ振興事業と、親会社である株式会社そらの地方創生に関するノウハウを結集し、「スポーツ科学拠点×持続可能な地方創生」という新たな価値を創出することを目指します。
アローズラボ北海道の概要
「アローズラボ北海道」は、2025年7月26日に北海道ボールパークFビレッジ内「SUNNY TERRACE」にオープンしました。ここでは、最新のスポーツ科学にもとづいて、視力、筋力、持久力、瞬発力、跳躍力の5つの基礎体力を測定する「スポーツ版人間ドック」を提供しています。これにより、多くのアスリートや地域の子どもたちの成長に寄与してきた実績があります。
開設から2年目を迎え、この拠点は地域社会にさらに貢献できるように進化を図ります。フィールドタイムは、株式会社ディーズフォース(東京都中央区)から事業を引き継ぎ、この理念を実現するために歩みを進めます。
スポーツ振興と地域創生の融合
フィールドタイムは、これまで主に野球を中心としたスポーツ振興事業を展開してきましたが、今後は株式会社そらの知見とノウハウを融合させ、官民の連携による新しい地域づくりを模索していきます。単なるスポーツ施設の運営姿勢から脱却し、地域振興やビジネスとしての収益を両立させる手法を導入することで、持続可能な地域発展を図ります。
この新しいモデルでは、ジュニアアスリートの育成に加え、スポーツを通じた地域コミュニティの活性化を推進します。これにより、子どもたちが自らの可能性を信じ、未来に希望を持つことができる北海道の実現に向けて全力を尽くしていきます。
代表取締役からのメッセージ
フィールドタイムの代表取締役、岩原旬氏は、「アローズラボ北海道」の事業を引き継ぐことに対し、身が引き締まる思いであると語っています。関係者が築き上げてきたスポーツ科学の拠点を基盤に、フィールドタイムの強みであるスポーツ振興事業と株式会社そらの地方創生ノウハウを結びつけ、スポーツの力で地域社会を発展させ、特に子どもたちの未来を支援する役割を果たす意向を表明しました。
今後の展望
運営主体の変更に際し、システムやサービス提供内容には変化がないことが保証されています。高品質なフィジカル検診サービスはそのままに、新たな体制のもとでサービスの向上に尽力してまいります。地域の皆様が信頼できるスポーツ科学拠点として、アローズラボ北海道はさらなる成長と発展を続けていく所存です。
会社概要
- 所在地:北海道帯広市西2条南8丁目14番地3
- 代表者:米田 健史
- 創業:2020年4月15日
- URL:
soratokachi.com
- 所在地:北海道札幌市西区西野2条2丁目5番7号 ロイヤル三王ビル5階
- 代表者:岩原旬
- 創業:2025年10月6日
- URL:
fieldtime.jp
お問い合わせ情報