新メニュー登場！熱々麻婆豆腐と焼肉の贅沢な定食を楽しむ

スンドゥブ中山豆腐店の新しい味わい

肌寒い季節にぴったりな温かい食事が恋しい今日この頃、スンドゥブ専門店「中山豆腐店」が新たに贅沢な定食メニューを発表しました。「麻婆豆腐とサムギョプサル定食」と「麻婆豆腐と牛カルビ定食」は、寒い日に心温まる一皿として注目を集めています。

新グランドメニューについて

この新メニューは、10月29日（水）より店頭に登場します。アツアツの麻婆豆腐と美味しい焼肉のコンビネーションは、まさに食通を唸らせる贅沢な味わいです。特に、中山豆腐店の麻婆豆腐は、自家製の上品な豆腐を使い、かつお出汁と豚をベースにしたスンドゥブスープで煮込まれています。加えられるスパイスは麻辣醤やコチュジャン、花山椒などで、絶妙な辛さと旨味のバランスを実現しています。

定食の焼肉セクションも見逃せません。「サムギョプサル」では、カリッと焼き上げた豚バラ肉が主役となり、付け合わせの新鮮な野菜や韓国海苔とともに楽しむのがおすすめです。また「牛カルビ」には、濃厚な牛肉の旨味がたっぷり詰まっており、一口ごとに肉汁が溢れ出ます。

定食の魅力

「麻婆豆腐とサムギョプサル定食」は、1,090円（税込1,199円）で、香ばしく焼き上げた豚肉と、爽やかな付け合わせが特徴です。また、「麻婆豆腐と牛カルビ定食」は、1,290円（税込1,419円）で、後を引く美味しさが際立つ一皿です。さらに、定食の麻婆豆腐は「ミニスンドゥブ」に変更可能で、白ご飯も220円でミニビビンバやミニ冷麺にカスタマイズできます。

中山豆腐店のこだわり

中山豆腐店は、2020年に高田馬場で1号店をオープンし、続いて秋葉原、新橋と支店を拡大してきました。これまでの経験を活かし、自家製の豆腐とオリジナルのスンドゥブスープには特に力を入れています。この豆腐は、国産の銘柄「トヨマサリ」で作られ、甘みが強く、上品な味わいが特徴です。スンドゥブスープは、かつおの旨味とアサリの香りが絶妙に組み合わさった、贅沢な一杯です。